黒き心を無くして、丹き心を以ちて、清潔く斎慎み、左の物を右に移さず、右の物を左に移さずして、左を左とし、右を右とし、左に帰り右に廻る事も万事違ふ事なくして、太神に仕へ奉れ。
元を元とし、本を本とする故なり。
当ブログ管理人の一文字です。
愛知県岡崎市の田舎神主。
融通の利かない頑固者です。
神社のこと、神道のこと、
世の中のこと、日々の出来事、
家族のこと、などなど。
私、一文字が、
気分次第で記していきます。
尚、FirefoxとInternetExplorerの最新版で表示確認を行っています。(旧版で表示が乱れていたらゴメンナサイ。)またjavascriptを有効にしてご覧下さいませ。
- お知らせ(20)
- [岡崎天満宮]お祭り(24)
- [岡崎天満宮]境内から(30)
- [岡崎天満宮]社務所から(31)
- [岡崎天満宮]梅花(51)
- [岡崎天満宮]牡丹(24)
- [岡崎天満宮]新緑(2)
- [岡崎天満宮]紅葉(4)
- [岡崎天満宮]雪景色(1)
- [岡崎天満宮]各種整備事業(4)
- [兼務社・その他]八柱神社(2)
- [兼務社・その他]若宮八幡宮(3)
- [兼務社・その他]白山社(2)
- [兼務社・その他]石工団地神社(1)
- [兼務社・その他]岡崎市の神社(12)
- [兼務社・その他]愛知県の神社(3)
- [旅先から]神宮・遷宮(21)
- [旅先から]神社参拝など(67)
- [旅先から]研修会・勉強会など(13)
- [旅先から]会議・会合・大会など(33)
- [旅先から]その他(61)
- [神社神道の豆知識]おまいり(7)
- [神社神道の豆知識]年中行事(4)
- [気になるニュース]お伊勢さんのこと(1)
- [気になるニュース]皇室のこと(6)
- [気になるニュース]国のこと(13)
- [気になるニュース]地域のこと(5)
- [気になるニュース]社会のこと(6)
- [気になるニュース]教育のこと(4)
- [気になるニュース]政教関連(3)
- [気になるニュース]靖国さんのこと(2)
- [気になるニュース]その他(0)
- [自然災害]中越沖地震(12)
- [自然災害]その他(6)
- [HOW TO]門松の作り方(6)
- [HOW TO]茅の輪の作り方(1)
- [HOW TO]縄・紐の結び方(1)
- [PC・ネット備忘録]更新履歴(24)
- [PC・ネット備忘録]和暦(元号)表示(2)
- [PC・ネット備忘録]その他(8)
- 家族のこと(49)
- 心の宅急便(78)
- つれづれ(164)
- [神社神道の豆知識]人生儀礼(8)
- 知ろう学ぼうお米作り(9)
- PTA(6)
- twitter(19)
※只今、過去記事を整理中です^^;順次カテゴリーを細分化して過去記事にアクセスしやすいようにしていきたいと思います。気長にお待ち下さいませ。。。
BLOGの引っ越しのお知らせ
(07/16)
IS03のバグ?
(09/04)
白山登拝♪ その6
(08/18)
白山登拝♪ その5
(08/15)
白山登拝♪ その4
(08/15)
白山登拝♪ その3
(08/13)
白山登拝♪ その2
(08/12)
白山登拝♪
(08/12)
什の掟
(07/26)
岡崎市PTA連絡協議会総会と梅小運動会
(05/23)
白牡丹
(04/29)
お礼状♪
(04/23)
芽出し♪
(04/16)
学用品御支援の御礼
(04/05)
【緊急】東北地方太平洋沖地震支援物資提供のお願い
(03/31)
- ■宮司拝命
⇒03/26 by こーゆうさん
- ■大御心
⇒03/17 by 水屋神社宮司さん
- ■Facebook
⇒02/21 by 木霊さん
- ■感謝♪
⇒12/31 by 春美さん
- ■御神酒の「のし紙」に何と書けば良いのですか?
⇒11/13 by 通りすがりさん
- ■次数
⇒10/28 by やましたさん
- ■あげまき結びの結び方
⇒08/16 by Hayashiさん
- ■あげまき結びの結び方
⇒08/12 by masaさん
- ■次数
⇒07/23 by かいうさぎさん
- ■ひなまつり
⇒04/28 by ベイダーさん
- ■「い」の話
⇒03/11 by twitter@euporiaさん
- ■「い」の話
⇒03/09 by twitter@euporiaさん
- ■「あ」の話
⇒03/03 by twitter@euporiaさん
- ■節分の話~その2
⇒02/06 by 満月さん
- ■節分の話
⇒01/28 by isuzuさん
毎度コメントありがとうございます。
古い記事へのコメントも大歓迎です^^;
お気軽に一言お願いしますね。
- ■御即位20年奉祝式典
⇒ほそかわ・かずひこの BLOG(12/21) - ■代理出産・・・
⇒ニュースな奴(11/02) - ■わたしの竹島ですが、何か?
⇒五十鈴神社『宮司の社務日誌』(08/27) - ■佐嘉神社
⇒地鎮祭|初穂料やお礼の費用と服装・準備やマナー(05/23) - ■年賀状
⇒五十鈴神社『宮司の社務日誌』(02/26)
トラックバックは管理人の承認後に表示されます。何卒ご寛容下さいませ^^;
月別の書庫です。
昔の記事もお気軽にお楽しみ下さいませ。
こちらのサイトも是非ご覧下さいませ。
- [Official]岡崎天満宮
- [Official]梅園剣道教室
- [Blog]7番目のイ長調
- [Blog]安28会の日記
- [Blog]委員長日記
- [Blog]伊文神社の異聞録
- [Blog]ニコニコファーム日記
- [Blog]“なかとりもち”として
- [Blog]てんじん山・魯閑人日記
- [Blog]五十鈴宮司の『社務日誌』
- [Blog]愛媛県神道青年会 会長日記
- [Blog]木の国神話の社 社務日誌
- [Blog]ひかげのかづら
- [Blog]公智神社
- [Blog]憂鬱な猿
- [Official]神道青年全国協議会
- [Official]愛知県神道青年会
- [Official]神社と神道
- [Blog]ひとりごと in ピンゲ♪
- [Blog]松副のひとり言
- [Official]FMおかざき
- [Blog]たのあやのGirlsBeVicious
- [Blog]♪なっち♪と♪たのあや♪のこと音のことね
- [Blog]和物屋店長の業務日誌
いつも御交誼ありがとうございます。

「心の宅急便」
毎週火曜日、お昼の12時45分から出演しています^^;
岡崎天満宮 | Facebookページも宣伝

| |
*
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
φ(.. )Facebook Comments♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•
>
FMおかざき「心の宅急便」の54回目の放送です。
----------------------------------------------------------------------
先日、熱田神宮の御遷宮が斎行されました。
平成25年に創祀1900年を迎えることから、御社殿の屋根替え改修工事やや神楽殿の改修工事が約2年がかりで行われ、このたび立派に竣工され、熱田大神様のお引っ越しが行われたのです。
本殿遷座祭が10月 10日(土)午後8時、臨時奉幣祭が11日(日)午前10時でした。
その後、今月18日まで各種奉祝行事として、県内外の郷土芸能の奉納などがあるようです。
さて、この熱田神宮の御神体は何だかご存じでしょうか?
そうです。草薙神剱(くさなぎのみつるぎ)ですね。
三種の神器の一つに数えられ、天孫降臨に際し、皇孫・瓊瓊杵尊が天照大御神から授かった三つの神宝のうちの一つです。皇位とともに伝わるもので、皇位のしるしであるとも言えます。
ちなみに、他の三種の神器ですが、
八咫鏡(やたのかがみ)は伊勢神宮にまつられ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は皇居の陛下のおそばにあります。
この草薙神剣の由来は、記紀神話の「八岐大蛇(やまたのおろち)の神話」にあります。
これが草薙神剣ですが、その名の由来は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征伝説に由来します。
今年の秋は日本国民にとってお祝い事満載の秋ですね。
熱田神宮御遷座祭 10月10日
伊勢神宮宇治橋渡始式 11月3日
今上陛下御即位20年奉祝式典 11月12日
などなど。
古代のロマンと我が国の悠久の歴史を肌で感じるには絶好の秋ともいえますね。
----------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------
先日、熱田神宮の御遷宮が斎行されました。
平成25年に創祀1900年を迎えることから、御社殿の屋根替え改修工事やや神楽殿の改修工事が約2年がかりで行われ、このたび立派に竣工され、熱田大神様のお引っ越しが行われたのです。
本殿遷座祭が10月 10日(土)午後8時、臨時奉幣祭が11日(日)午前10時でした。
その後、今月18日まで各種奉祝行事として、県内外の郷土芸能の奉納などがあるようです。
さて、この熱田神宮の御神体は何だかご存じでしょうか?
そうです。草薙神剱(くさなぎのみつるぎ)ですね。
三種の神器の一つに数えられ、天孫降臨に際し、皇孫・瓊瓊杵尊が天照大御神から授かった三つの神宝のうちの一つです。皇位とともに伝わるもので、皇位のしるしであるとも言えます。
ちなみに、他の三種の神器ですが、
八咫鏡(やたのかがみ)は伊勢神宮にまつられ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は皇居の陛下のおそばにあります。
この草薙神剣の由来は、記紀神話の「八岐大蛇(やまたのおろち)の神話」にあります。
この時の剣が、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)です。昔々、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟・須佐之男命(すさのおのみこと)は、高天原で大暴れをしてみんなをこまらせました。そのため、高天原を追い出されてしまいました。
高天原を追い出された須佐之男命は、やがて出雲の国に降りてこられました。しばらく川の岸に座って休んでいると、川上から箸が流れてくるのに気がつきました。
「これは川上に人が住んでいるにちがいない」
と思い、命は、川沿いに家を探しにさかのぼっていかれました。
しばらく行くと、人の泣き声がかすかに聞こえてきます。それは、年老いたおじいさんとおばあさん、そして一人の娘でした。
「どうしたのだ。なぜ泣いている。」
と命が尋ねると、おじいさんは涙を拭きながら答えました。
「私はアシナヅチ、妻はテナヅチ、娘をクシナダヒメと申します。私共には、8人の娘がいました。ところが、この近くの高志(こし)というところにヤマタノオロチという大蛇が住んでいて、毎年やってきては娘を一人づつ食べてしまうのです。今では、この娘一人が残っているだけとなってしまいました。そして、その大蛇がまた、やってくるときになってしまいました。この娘も食べられてしまうのかと思うと悲しくて悲しくて、こうして別れを惜しんでいるのです。」
命は、大蛇のことを詳しく聞きました。
「それは恐ろしいやつで、体は一つですが頭が八つ、尾も八つに分かれていて、目はホオズキのように真っ赤に燃えていて、その大きさは、八つの山、八つの谷をわたるほどに長く大きく、体にはこけが生え、檜、杉の木が生えています。」
命は、しばらく考えた後、こういいました。
「私が大蛇を退治しよう。力を貸してくれないか。」
それを聞いた三人は少し元気が出てきました。
命はてきぱきと指示をします。
「まず、強い酒を造るのだ。次に、ここに垣根を巡らせ、門を八つ作る。そして、その門の前に造った酒を置くがよい。」
さらに命はいいました。
「見事大蛇を退治したあかつきには、娘を私にくださらないか。」
突然の言葉に、アシナヅチは命の名前を尋ねます。
「私は須佐之男命である。高天原から降りてきたところだ。」
アシナヅチは恐れ多いことと結婚を許します。
さて、命が娘にふれると娘は櫛になりました。その櫛を自分の髪にさし、大蛇に見つからないようにしました。おばあさんはお酒を造り、おじいさんは竹や木を切ってきて垣根を作りはじめました。できあがると八つの門にお酒を置き、準備が整いました。
三人は木の陰でじっとその時を待ちます。
しばらくしてあたりはざわざわと不気味な気配が漂い、空が血のように赤く染まり、大蛇が姿を現しました。命は剣に手をかけ様子を見ます。
大蛇は酒の匂いに誘われ、八つの門に頭を入れました。そして、お酒をぐいぐい飲み始めたのです。しばらくすると、お酒がまわったのか、さすがの大蛇もすっかり酔っぱらって眠り込んでしまいました。
その時です。命はすかさず剣を抜いて、八つの首を切り落としました。命はさらに胴を切り尾を切り捨てていったのですが、尾の一つを切ったとき「かちっ」音がして、命の剣がかけました。
なんと大蛇の尾から細くて立派な剣がでてきたのです。
この立派な剣は自分のものにはできないと考え、天照大御神に差し上げることにしました。
八岐の大蛇を退治された須佐之男命は、櫛なだ姫を元の姿に戻しました。出雲に平和がもどり、命と姫は約束通り結婚することになりました。・・・・・
これが草薙神剣ですが、その名の由来は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征伝説に由来します。
それと、白鳥伝説も忘れてはいけませんね。景行天皇は、日本武尊に命じます。
「東の国はまだ荒ぶる神々が騒ぎ立て、反乱を起こしている。おまえが行って平定してきなさい。」
日本武尊は、帝の命令を受け、伊勢の倭姫命(やまとひめのみこと)のもとを訪ねて言いました。
「西の方の悪者を従わせ、まだどれほどの時も経たないのに、今度は東の方へ行けという。父は私に死ねばよいと思っておられるのでしょうか。」
涙を流す日本武尊に、姫は天叢雲剣と袋を渡しました。その剣は、八岐大蛇の尻尾から出てきた神剣です。
「大丈夫です。もし、危険なことがあれば、この袋を開けなさい。気持ちを引き締め、油断をしてはいけませんよ。」
こう言って、日本武尊を見送りました。
日本武尊は尾張の国を越え、駿河の国に着きました。この国の賊達は、日本武尊にすっかり従う様子を見せて、だまし討ちを考えていたのです。命を広い野原に連れ出し,言いました。
「この野原の真ん中に、沼があります。そこに住む神は全く乱暴者です。あなたの力で、沼の神を退治して下さい。そして我々が安心して暮らせるようにして下さい。」
命が 弟橘比売命と一緒に野原を進んでいくと、辺りは誰もいなくなりました。すると、周りから急に火が燃えだし、またたく間に迫ってきます。熱と煙で苦しくなります。もうだめかとあきらめかけたその時、倭姫命からもらった剣と袋のことを思いだしました。
まず、剣で草を刈り、火が移らないようにしました。そして袋の中の火打ち石で、刈った草に火をつけました。火は燃え上がり、逆風に煽られ、やがて賊の方に燃え広がりました。命は逃げる賊を追いかけ、討ち殺してしまいました。
この時から、天叢雲剣は、草薙剣と呼ばれ、この辺り一帯を焼津と言われるようになりました。
このとき、日本武尊が残した草薙神剣をおまつりしたのが熱田神宮の始まりです。日本武尊の一行は、さらに美濃の国、尾張の国へと進み、しばらくとどまることにしました。そのころ、近江の伊吹山に乱暴な神がいることを聞きました。そこで命は、
「この山の神は、私が素手で取り押さえてやる。」
と、みやず姫に草薙の剣をあずけて、山に登りました。途中、命の前に大きな蛇が現れ、道をふさぎました。
「これは、山の神の使いだろう。相手にすることはない。」
そう言って進んでいきました。ところが実は、その蛇は山の神が姿を変えていたのでした。山の神は、雲をおこし、雹を降らし、命を惑わしました。、命は霧に包まれ、毒気が体を襲い、眠気が催しました。それでも命は道に迷いながらも、何とか帰り着くことができました。ふもとにある泉の水を飲み、眠気を覚ましました。丈夫な命の体もいつしか弱り、とうとう病気になってしまいた。
「私の心は空を飛ぶように元気だった。しかし、今は歩くことさえ出来なくなり、とぼとぼと足が動くだけになってしまった。」
さらに、三重の村に来たときは、
「私の足は三重に曲がってしまい,たいへん疲れた。」
と悲しまれました。
能煩野(のぼの)に来たとき、命は大和を思い出し、歌を読まれました。
大和は 国のまほろば
たたなずく 青垣 山こもれる
大和しうるはし
病気は重くなる一方でした。命は、最後に
おとめの 床のべに
わがおきし つるぎの太刀
その太刀はや
という歌を読まれ、この世を去って行かれたのでした。
この知らせは、すぐ大和に伝えられました。后や御子達は能煩野へ来てお墓を作り、泣き悲しみました。突然、命の墓から大きな白鳥が飛び立ち、大和に向かいました。白鳥は、大和の琴弾き原の止まり、さらに、河内の志幾(しき)にも止まり、そうして、天高く舞い上がり、やがて姿が見えなくなりました。白鳥が舞い降りたところにもお墓を作りました。この三つのお墓を白鳥の御陵(しらとりのみささぎ)といいます。
ヤマタノオロチの神話と草薙の剣、熱田神宮の由緒・・・少しはおわかりいただけたでしょうか?●熱田神宮の創祀
熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。第12代景行天皇の御代、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社(※)に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。約6万坪の境内には、樹齢千年を越える大楠が緑陰を宿し、宝物館には信仰の歴史を物語るものとして、皇室を初め全国の崇敬者から寄せられた6千余点もの奉納品が収蔵展示されています。境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま今日に伝えられています。
熱田神宮HP http://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/
今年の秋は日本国民にとってお祝い事満載の秋ですね。
熱田神宮御遷座祭 10月10日
伊勢神宮宇治橋渡始式 11月3日
今上陛下御即位20年奉祝式典 11月12日
などなど。
古代のロマンと我が国の悠久の歴史を肌で感じるには絶好の秋ともいえますね。
----------------------------------------------------------------------
PR
φ(.. )Facebook Comments♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•
>Comment
▽▼コメントは下記フォームからお願いします。▼▽
Trackback
Copyright © -- 左左右右 -- All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]