今日は「文化の日」。
「晴れの特異日」である。
ご多分に漏れず、今年も素晴らしい秋晴れの一日でした。
この「文化の日」、国民の祝日に関する法律(祝日法)では、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。
この日が、憲法公布の日だからというのが、建前のようであるが・・・・
となると憲法に関する祝日が年2回もあることになる。
私個人的には、この屁理屈に違和感を感じる。
子供たちに聞いてみた。
「今日は何の日?」
「文化の日~~!」
「何で11月3日が文化の日か分かる?」
「え~~~?何で?」
「学校で先生に聞かなかった?」
「何にも・・・。」
「・・・・・・」
う~~ん、呆れて何も言えない。
「祝祭日」「旗日」という概念がなくなってきているのかな・・・。
昔の先生は、必ず祝日前には、明日が何の日か、教えていたと思うのだが・・・・。
「文化の日、」戦前は「明治節」という祝日であった。
そう、明治天皇の御誕生日である。
現在でも、全国津々浦々の神社では、明治節を奉祝する祭典が執り行われている。
だから祝祭日なのである。
「祝祭日には国旗を掲げてお祝いしましょう!」
懇々と子供らに説明してみたが、果たして分かってくれたかどうか・・・。
来年、また聞いてみよう!
やはり、11月3日は「明治の日」であるべきだと思う。
拝啓安倍総理さま、憲法改正とともに祝日法改正いかがでせうか?