黒き心を無くして、丹き心を以ちて、清潔く斎慎み、左の物を右に移さず、右の物を左に移さずして、左を左とし、右を右とし、左に帰り右に廻る事も万事違ふ事なくして、太神に仕へ奉れ。
元を元とし、本を本とする故なり。
当ブログ管理人の一文字です。
愛知県岡崎市の田舎神主。
融通の利かない頑固者です。
神社のこと、神道のこと、
世の中のこと、日々の出来事、
家族のこと、などなど。
私、一文字が、
気分次第で記していきます。
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いつも御交誼ありがとうございます。

「心の宅急便」
毎週火曜日、お昼の12時45分から出演しています^^;
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- 2009年07月の記事
目次
07月30日:無事 【[旅先から]その他】
07月29日:阿寒湖 【[旅先から]その他】
07月29日:霧の摩周湖 【[旅先から]その他】
07月29日:明郷 伊藤☆牧場 【[旅先から]研修会・勉強会など】
07月29日:納沙布岬 【[旅先から]神社参拝など】
07月29日:民主党のマニフェスト 【[気になるニュース]国のこと】
07月28日:いのち 【心の宅急便】
07月28日:根室さんまロール寿司 【[旅先から]その他】
07月28日:金刀比羅神社 【[旅先から]神社参拝など】
07月28日:北方四島交流センター 【[旅先から]研修会・勉強会など】
07月28日:小休憩♪ 【[旅先から]その他】
07月28日:中標津空港 【[旅先から]その他】
07月28日:乗り換え4 【[旅先から]その他】
07月28日:乗り換え3 【[旅先から]その他】
07月28日:乗り換え2 【[旅先から]その他】
07月28日:乗り換え 【[旅先から]その他】
07月28日:出発 【[旅先から]その他】
07月22日:滋賀神青60周年 【[旅先から]会議・会合・大会など】
07月22日:神社庁総会 【[旅先から]会議・会合・大会など】
07月21日:上京 【[旅先から]会議・会合・大会など】
07月21日:夏祭り、花火… 【心の宅急便】
07月19日:第62回岡崎市中学校市長杯総合体育大会 【家族のこと】
07月18日:PC新調 【つれづれ】
07月17日:バケツ稲 【知ろう学ぼうお米作り】
07月14日:空蝉 【心の宅急便】
07月29日:阿寒湖 【[旅先から]その他】
07月29日:霧の摩周湖 【[旅先から]その他】
07月29日:明郷 伊藤☆牧場 【[旅先から]研修会・勉強会など】
07月29日:納沙布岬 【[旅先から]神社参拝など】
07月29日:民主党のマニフェスト 【[気になるニュース]国のこと】
07月28日:いのち 【心の宅急便】
07月28日:根室さんまロール寿司 【[旅先から]その他】
07月28日:金刀比羅神社 【[旅先から]神社参拝など】
07月28日:北方四島交流センター 【[旅先から]研修会・勉強会など】
07月28日:小休憩♪ 【[旅先から]その他】
07月28日:中標津空港 【[旅先から]その他】
07月28日:乗り換え4 【[旅先から]その他】
07月28日:乗り換え3 【[旅先から]その他】
07月28日:乗り換え2 【[旅先から]その他】
07月28日:乗り換え 【[旅先から]その他】
07月28日:出発 【[旅先から]その他】
07月22日:滋賀神青60周年 【[旅先から]会議・会合・大会など】
07月22日:神社庁総会 【[旅先から]会議・会合・大会など】
07月21日:上京 【[旅先から]会議・会合・大会など】
07月21日:夏祭り、花火… 【心の宅急便】
07月19日:第62回岡崎市中学校市長杯総合体育大会 【家族のこと】
07月18日:PC新調 【つれづれ】
07月17日:バケツ稲 【知ろう学ぼうお米作り】
07月14日:空蝉 【心の宅急便】
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[旅先から]研修会・勉強会など
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[旅先から]神社参拝など
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[気になるニュース]国のこと
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政治主導の実現に5原則=民主党マニフェスト
[東京 27日 ロイター] 民主党の鳩山由紀夫代表は27日午後、都内のホテルで総選挙に向けたマニフェスト(政権公約)を正式発表した。
鳩山政権の政権構想として「官僚丸投げから政治家主導の政治へ」など5つの原則と、首相直属の「国家戦略局」による予算骨格の策定など5つの施策を掲げ、政権交代をめざす。同時に子ども手当や高速道路の無料化などの主要政策の工程表を公表、政権担当する第1期(2010年度─2013年度)4年間の政策と財源を明示した。
鳩山代表は8月の衆院選で政権交代が実現しなかった場合には「(自身が)大きな責任を負うことは言うまでもない」と指摘。マニフェストで掲げた政策が実現できなかった場合には「政治家として責任を取る」と、政権交代と政策実現のための決意と覚悟を強調した。
<「行政刷新会議」で無駄排除>
「政権交代。」と題したマニフェストにおいて、鳩山代表は冒頭、「国民の生活」を最優先に「すべての予算を組み替え、子育て・教育、年金・医療、地域主権、雇用・経済に税金を集中的に使う」と宣言。
5原則・5策を掲げ、具体的な施策として、首相直属の「国家戦略局」の設置による政治主導での予算骨格の策定、「閣僚委員会」を活用し事務次官会議を廃止、「行政刷新会議」の設置による無駄や不正の排除などを明記した。
<「子ども手当」は11年度から満額支給、政策実現財源は16.8兆円>
マニフェストには主要政策の実施時期と財源を記した「工程表」も記載。子ども手当は、2010年度に当初計画(子ども1人あたり月額2万6000円)の半額でスタートし、11年度から満額を実施する。公立高校の実質無償化やガソリン税などの暫定税率の廃止は10年度から実施、高速道路の原則無料化は10年度から段階的に導入し、12年度から完全実施に移行したい考え。農業の戸別所得補償制度は10年度に調査や制度設計などを行い、11年度から実施する。
年金制度改革は、最初の2年間は「消えた年金」問題など年金記録問題に集中的に取り組み、2013年度までに全額消費税を充てる新たな「最低保障年金制度」を決定する。
このほかの政策についても財源を確保しながら順次、実施するとしており、必要な財源は4年目に16.8兆円となる計画。具体的な財源の捻出方法については、一般会計と特別会計の無駄削減などで9.1兆円、いわゆる「霞が関埋蔵金」の活用で5兆円、租税特別措置などの見直しで2.7兆円を見込んでいる。
赤字国債発行による財源確保について直嶋正行政調会長は「財政規律は大切にしたい」とし「極力、赤字国債の発行はしないことが基本」と指摘。消費税引き上げについて鳩山代表はあらためて「4年間は必要ない」と語った。
<郵政株の売却凍結へ、最低賃金「1000円めざす」>
政策の各論には、「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の株式売却を凍結する郵政株式売却凍結法の可及的速やかな成立や、温暖化ガスの排出量を1990年比で2020年までに25%減、2050年までに60%超削減することを目標とすることなどを明記した。最低賃金の引き上げについても「景気状況に配慮しつつ、全国平均時給1000円をめざす」ことを盛り込んだ。
(ロイターニュース 伊藤純夫 吉川裕子)
昨日、民主党のマニフェストが発表されました。
自民党からは、批判が相次いでいるようですね。
ばらまきだという批判はその通りだと思います。
根拠のない夢物語というのもうなづけます。
無駄遣いを減らせば財源確保が出来るという根拠も、今ひとつ信用できません。
子孫にツケを回さないためにも、先ずは無駄を廃すことのみをすべきだと思います。
その上で○兆円浮いたから、○○するという論理なら分からないでもないのですが・・・。
大事な税金を使っちゃってから、何とか補填を考えるというのは本末転倒のような気がします。
また、子ども手当のように(うちも子どもがいますので、嬉しくないと言えばウソになりますが・・・)
毎月2万6千円あげるから、民主党に投票してくださいねというのは、票を金で買うことと本質は一緒のような気もします。
だとしたら、選挙違反ですよね?
そんなことよりも、激動の世界情勢の中で、この国の姿がどうあるべきかを争点にする総選挙であって欲しいと思うのは私だけでしょうか?
外交もそうです。
核の問題、国防もそうです。
領土問題もそうです。
環境問題もそうです。
日本が世界の中でどうあるべきか。
戦略的な政策を各政党は掲げるべきだと思います。
それが、回り回って、国民の幸福に繋がるものだとも思います。
皆さんは如何お考えでしょうか。
間もなく発表される自民党のマニフェストも楽しみですね。
期待はずれじゃないといいんですが・・・。
FMおかざき「心の宅急便」の42回目の放送をしなければならないところですが・・・。
今日は運悪く根室行きの飛行機の中でしたので、電話が通じませんでした。
そこで、事前に原稿をお渡しし、パーソナリティの田野さんに読み上げていただきました。
----------------------------------------------------------------------
岡崎天満宮の伊奈です。
本日、北海道の根室で執り行われます北方領土早期復帰祈願祭に参列するため、飛行機で移動中です。生放送で応対できませんことを先ず以てお詫び申し上げます。
さて、今日は「命」について考えてみたいと思います。
皆さんご存知のように、今回の国会解散のドタバタの中で、臓器移植法の改定がなされてしまいました。「脳死」=「人の死」と定義するものです。非常に重要な問題にもかかわらず、性急に結論を出してしまったのではないかと思わざるを得ません。
「脳死」は本当に「人の死」を意味するのでしょうか?
臓器移植を心待ちにしてみえる患者さんやその家族からすれば、確かに歓迎すべき法改正かもしれません。しかし、一方で提供する側の「命」のことを考えると、諸手を挙げて喜ぶわけにはいきません。
幼い我が子が「脳死」になったときのことを想像してみてください。確かに意識はないかもしれません。反応もないかもしれません。でも心臓はしっかりと脈打っているのです。その心音を聞けば、何千万分の一かの奇跡を期待するのが親心だと思います。或いは、一分でも一秒でも長く命を延ばしてあげたいと思うのが素直な心情だと思います。
それでも愛しい我が子の「死」だと認識できるでしょうか?
本当に「脳死」=「死」でしょうか?
この問題は、「二つの命のうち、一つの命を助け、一つの命を絶つ、どちらの命を助けるべきか?」という究極の選択を、神ならぬ人間が行わなければならないところにあります。
どちらが正しいか自信を持って言える人がどのくらいいるのでしょうか?
人は「命」をもてあそぶことは決してしてはならないと思います。古くから、「人は神より出でて神に入るなり」と言われてきました。人は神さまから「命」をいただいて生まれてきます。そしてそれぞれに与えられた人生を精一杯生きて、「命」を全うするわけです。その「命」の長さは、まさに人それぞれです。いくら健康であっても、突然、事故にあったり、災害にあったりすることもあるかもしれません。それはその人の運命であり、神のみぞ知るところだと思います。
こんなエピソードを聞いたことがあります。
ある保育園に、四歳と二歳の仲良し姉妹が通っていました。二人とも明るい子で、お姉ちゃんは時々、妹のクラスを覗いては優しくお世話をする妹思いのよい子でした。お母さんも、明るくて優しい人柄が評判のお母さんでした。
ところが、ある時を境にしてお姉ちゃんが保育園を休みがちになり、お母さんの表情にもかげりが見えるようになってきました。
お姉ちやんのかわいいアゴに、ガンができて、難しい手術をしなければならなくなったのです。進行の速い小児ガンです。
しばらくたったある日、お母さんと下のちびちゃんが保育園に遊びに来ました。手術の結果報告を兼ねて、保育園に御挨拶に来たのです。ガンは転移していてお姉ちゃんの幼い命は間もなく消えてしまう可能性が高いとのこと。つらいつらい報告でした。
その時、園長先生は、お母さんが室内でも深くかぶった帽子を取らないことを不思議に思っていました。お母さんもふとそれに気づいて、照れくさそうに帽子を取られました。お母さんの頭はきれいに剃られていたそうです。
いつでもどこでも、「ハイッ」と返事をして元気なよい子のお姉ちやんも、手術が怖くてイヤだイヤだと駄々をこねたのでしょう。抗ガン剤で髪の毛が抜けることもいやがったに違いありません。それを自らの髪を剃って「お母さんも一緒だから心配しないで」と応援し、大きな愛で励まされたのでしょう。
その後、お姉ちゃんがどのような運命をたどったのかは知りません。しかし、「お母さんの子供で生まれてよかった。お母さんと一緒に過ごすことができて幸せだった。」と、この子は必ず思ったに違いないと思います。
いかがでしょう?
ガンという残酷な病に冒された幼い女の子と、一心に愛を注いで看病されたお母さん。色んな苦悩があったと思います。その結果、自分たちの運命を受け止め精一杯生きたんだと思います。
一人一人が「命」をどう受け止め、どう生きていくかが重要なことなんだと思います。勿論、私自身、実際に愛しい我が子が臓器移植の必要な病になったら、或いは脳死になってしまったら、相当苦悩すると思います。でもそれを運命だと受け入れることも必要なのではないでしょうか。そして与えられた「命」を如何に生きるかということこそ重要だと思います。
今回の「脳死」の問題で改めて強く感じるのは、「人の生死は神さまがお決めになること。」そういう謙虚さが現代の人々に必要なのではないかということです。
皆様は如何思われますか?
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今日は運悪く根室行きの飛行機の中でしたので、電話が通じませんでした。
そこで、事前に原稿をお渡しし、パーソナリティの田野さんに読み上げていただきました。
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岡崎天満宮の伊奈です。
本日、北海道の根室で執り行われます北方領土早期復帰祈願祭に参列するため、飛行機で移動中です。生放送で応対できませんことを先ず以てお詫び申し上げます。
さて、今日は「命」について考えてみたいと思います。
皆さんご存知のように、今回の国会解散のドタバタの中で、臓器移植法の改定がなされてしまいました。「脳死」=「人の死」と定義するものです。非常に重要な問題にもかかわらず、性急に結論を出してしまったのではないかと思わざるを得ません。
「脳死」は本当に「人の死」を意味するのでしょうか?
臓器移植を心待ちにしてみえる患者さんやその家族からすれば、確かに歓迎すべき法改正かもしれません。しかし、一方で提供する側の「命」のことを考えると、諸手を挙げて喜ぶわけにはいきません。
幼い我が子が「脳死」になったときのことを想像してみてください。確かに意識はないかもしれません。反応もないかもしれません。でも心臓はしっかりと脈打っているのです。その心音を聞けば、何千万分の一かの奇跡を期待するのが親心だと思います。或いは、一分でも一秒でも長く命を延ばしてあげたいと思うのが素直な心情だと思います。
それでも愛しい我が子の「死」だと認識できるでしょうか?
本当に「脳死」=「死」でしょうか?
この問題は、「二つの命のうち、一つの命を助け、一つの命を絶つ、どちらの命を助けるべきか?」という究極の選択を、神ならぬ人間が行わなければならないところにあります。
どちらが正しいか自信を持って言える人がどのくらいいるのでしょうか?
人は「命」をもてあそぶことは決してしてはならないと思います。古くから、「人は神より出でて神に入るなり」と言われてきました。人は神さまから「命」をいただいて生まれてきます。そしてそれぞれに与えられた人生を精一杯生きて、「命」を全うするわけです。その「命」の長さは、まさに人それぞれです。いくら健康であっても、突然、事故にあったり、災害にあったりすることもあるかもしれません。それはその人の運命であり、神のみぞ知るところだと思います。
こんなエピソードを聞いたことがあります。
ある保育園に、四歳と二歳の仲良し姉妹が通っていました。二人とも明るい子で、お姉ちゃんは時々、妹のクラスを覗いては優しくお世話をする妹思いのよい子でした。お母さんも、明るくて優しい人柄が評判のお母さんでした。
ところが、ある時を境にしてお姉ちゃんが保育園を休みがちになり、お母さんの表情にもかげりが見えるようになってきました。
お姉ちやんのかわいいアゴに、ガンができて、難しい手術をしなければならなくなったのです。進行の速い小児ガンです。
しばらくたったある日、お母さんと下のちびちゃんが保育園に遊びに来ました。手術の結果報告を兼ねて、保育園に御挨拶に来たのです。ガンは転移していてお姉ちゃんの幼い命は間もなく消えてしまう可能性が高いとのこと。つらいつらい報告でした。
その時、園長先生は、お母さんが室内でも深くかぶった帽子を取らないことを不思議に思っていました。お母さんもふとそれに気づいて、照れくさそうに帽子を取られました。お母さんの頭はきれいに剃られていたそうです。
いつでもどこでも、「ハイッ」と返事をして元気なよい子のお姉ちやんも、手術が怖くてイヤだイヤだと駄々をこねたのでしょう。抗ガン剤で髪の毛が抜けることもいやがったに違いありません。それを自らの髪を剃って「お母さんも一緒だから心配しないで」と応援し、大きな愛で励まされたのでしょう。
その後、お姉ちゃんがどのような運命をたどったのかは知りません。しかし、「お母さんの子供で生まれてよかった。お母さんと一緒に過ごすことができて幸せだった。」と、この子は必ず思ったに違いないと思います。
いかがでしょう?
ガンという残酷な病に冒された幼い女の子と、一心に愛を注いで看病されたお母さん。色んな苦悩があったと思います。その結果、自分たちの運命を受け止め精一杯生きたんだと思います。
一人一人が「命」をどう受け止め、どう生きていくかが重要なことなんだと思います。勿論、私自身、実際に愛しい我が子が臓器移植の必要な病になったら、或いは脳死になってしまったら、相当苦悩すると思います。でもそれを運命だと受け入れることも必要なのではないでしょうか。そして与えられた「命」を如何に生きるかということこそ重要だと思います。
今回の「脳死」の問題で改めて強く感じるのは、「人の生死は神さまがお決めになること。」そういう謙虚さが現代の人々に必要なのではないかということです。
皆様は如何思われますか?
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根室の名物も色々ありますが・・・・
根室の新名物「根室さんまロール寿司」をいただきました。
なかなかの美味でございました。

何でも厳密な定義があるようです。
根室の新名物「根室さんまロール寿司」をいただきました。
なかなかの美味でございました。
何でも厳密な定義があるようです。
「根室さんまロール寿司」10のルール
1.名称は「根室さんまロール寿司」とする。
2.根室産の棹前昆布で巻く昆布ロール寿司である。
3.昆布は甘酢(酢1、水1、砂糖1の割合)で味付けする。
4.シャリは、北海道産「ななつぼし」を使う。
5.具材は、根室産のサンマ、北海道産の大葉とネギ、白ゴマを使用する。
6.大きさは、縦3cm×横4cm×長さ18-20cmを目安とする。
7.シャリの量は、100g程度とし、シャリと具材のバランスは1対1とする。
8.醤油は、「はぼまい昆布しょうゆ」を使用する。
9.価格は、1本840円(税込)、1カン105円(税込)とする。
10.定食やランチなどで提供する場合、内容や料金は自由とする。
[旅先から]神社参拝など
| 711 |
*
[旅先から]研修会・勉強会など
| 710 |
*
[旅先から]会議・会合・大会など
| 701 |
*
[旅先から]会議・会合・大会など
| 700 |
*
[旅先から]会議・会合・大会など
| 699 |
*
FMおかざき「心の宅急便」の41回目。
今日は「夏祭り、花火」についてのお話しです。
神社本庁からこっそり電話していました^^;
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明日はいよいよ日食ですね。
楽しみにされている方も多いかと存じます。
世界の歴史を振り返ってみますと、古代人にとって日食はやはり神秘的な現象でした。
軍事的に利用されたこともありました。日食を知っていた方が戦いに勝利したと言う話は沢山あります。
その発生日・時刻を正確に予測することが時の為政者には重要で、それが暦学の発展にも繋がったともいわれます。
現在では正確に知ることが出来ますが、それでも幻想的な天体ショーに他なりません。
また我が国の天の岩屋戸の神話はこの日食を意味しているんだという説もあります。
太陽が隠れ、復活する。
お日様の恵みを改めて感謝する気持ちに繋がればと思います。
その意味では、子供たちに是非見せてやりたいですね。
お天気が心配ですが・・・。
さて、今あちらこちらで夏祭りシーズン真っ盛りです。
夏休みと言えば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
三河の人間でしたら、やはり花火でしょうか?
今年は不景気の影響で、全国的に中止になったり、縮小したりする花火大会も多いと聞きましたが、どうなんでしょうか?
夏の風物詩ですから、やはりなくなるのは寂しいですよね。
前置きが長くなりましたが、今日は夏祭りと花火の話をさせていただきます。
お祭りにも、春祭り、夏祭り、秋祭りと色々ありますが、その季節によってお祭りのスタイルというか趣旨がだいたい決まっています。
例えば、春祭りは農作業前に五穀豊穣を祈願する祈りの祭りが多く、これに対して秋祭りは、秋の実りを感謝する収穫感謝のお祭りが多くみられます。
では、夏祭りはどうでしょうか?
一概には言えませんが、禊ぎ祓いの神事、疫病除けの神事、御霊会、御霊なごめの神事が多いと言えるでしょう。
これは、前にお話しした夏越の祓い・茅の輪神事や七夕行事、お盆の行事なども深く関連しています。
日本三大祭というのをご存知でしょうか?
京都の祇園祭、大阪の天神祭、東京の山王祭(神田祭)なんだそうです。
大都会のお祭りだからでしょうか。
歴史も古く、規模が大きいのもうなずけます。
面白いことに、みんな夏祭りですね^^;
この中でも別格は京都の祇園祭でしょう。八坂神社のお祭りです。
もともと御霊会という御霊を鎮める行事がその始まりだそうですが、7月17日の山鉾巡行をクライマックスに、7月中いろいろな行事・神事が行われます。
この祇園祭は、全国に色々なバリエーションで広まっていきます。
全国には祇園祭と名のつくお祭りが本当に沢山あります。
有名な博多の祇園山笠もそうですね。
愛知県では、津島神社の天王祭も有名ですね。
全国に天王祭と呼ばれるおまつりも沢山あります。
実はこの祇園祭と天王祭は深い関係があるんです。
それは、前に夏越神事のお話しをしたときにご紹介した「蘇民将来の伝説」が関わっています。
この蘇民将来の話は、備後国風土記に記されているお話しで、スサノヲノミコトと蘇民将来・巨旦将来の話ですが、実はスサノヲノミコトは冒頭で武塔神として登場します。
この武塔神はもともとインドの神さまのようですが、それがスサノヲノミコトと習合しています。
さらに仏教とも習合し牛頭天王とも称されるようになりました。
京都の八坂神社も牛頭天王を祭るお宮でした。神仏混合のお宮です。ですから、御社殿のつくりがお寺のお堂のようなつくりになっています。
愛知の津島神社もそうです。牛頭天王をお祭りし、津島天王社とも言われました。
牛頭天王でつながるんですね。
牛頭天王は仏教色が強いということで、牛頭天王をおまつりするお宮は、明治の廃仏毀釈のときに殆どがスサノヲノミコトをまつる八坂神社、祇園社、津島神社などに改称されました。
それが原因で分かりにくくなっているところもあります。
津島神社の天王祭の天王は牛頭天王の天王なんですね。
で、この天王祭その起源は神葭流しの神事です。文字通り、葭を川に流す神事です。葭=茅ですから、蘇民将来の話と関係があります。
さて、岡崎にも天王祭があるのをご存知でしょうか?
菅生神社の例祭です。
菅生神社は昔、菅生天王社とも呼ばれました。
牛頭天王をおまつりする額田の宮崎のお宮の御社殿が流れ着いたので、その時から牛頭天王をお祭りしたためです。
菅生神社のおまつりと言ってももしかしたらピンと来ない方もみえるかも知れません。
今では市の観光課が介入し、観光夏祭りになってしまっている花火大会です。
有名なのが金魚花火ですね。
これはもともと葭の茎に火薬を詰めて花火にしたものです。
そしてそれを川に放つわけです。
どうです?
蘇民将来の話、津島神社の神葭流しとつながりがみえてきますね。
菅生神社のお祭りは元々7月20日。
その宵宮行事として奉納花火が行われたのです。
その目的は、疫病除けであり、御霊会であったともいえるでしょう。
更に言えば、7月20日は岡崎空襲の在った日です。
戦災戦没者の御霊なごめにも相応しい日のような気がします。
観光夏祭り化してしまい、菅生の例祭と知らずに花火を楽しんでいる人が多すぎるように危惧しています。
桟敷でも、神さまにお尻を向けて・・・
失礼な話です。
何のためのお祭りなのか?
本義はどこにあるのか?
1人でも多くの方に知っていただきたいと思います。
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今日は「夏祭り、花火」についてのお話しです。
神社本庁からこっそり電話していました^^;
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明日はいよいよ日食ですね。
楽しみにされている方も多いかと存じます。
世界の歴史を振り返ってみますと、古代人にとって日食はやはり神秘的な現象でした。
軍事的に利用されたこともありました。日食を知っていた方が戦いに勝利したと言う話は沢山あります。
その発生日・時刻を正確に予測することが時の為政者には重要で、それが暦学の発展にも繋がったともいわれます。
現在では正確に知ることが出来ますが、それでも幻想的な天体ショーに他なりません。
また我が国の天の岩屋戸の神話はこの日食を意味しているんだという説もあります。
太陽が隠れ、復活する。
お日様の恵みを改めて感謝する気持ちに繋がればと思います。
その意味では、子供たちに是非見せてやりたいですね。
お天気が心配ですが・・・。
さて、今あちらこちらで夏祭りシーズン真っ盛りです。
夏休みと言えば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
三河の人間でしたら、やはり花火でしょうか?
今年は不景気の影響で、全国的に中止になったり、縮小したりする花火大会も多いと聞きましたが、どうなんでしょうか?
夏の風物詩ですから、やはりなくなるのは寂しいですよね。
前置きが長くなりましたが、今日は夏祭りと花火の話をさせていただきます。
お祭りにも、春祭り、夏祭り、秋祭りと色々ありますが、その季節によってお祭りのスタイルというか趣旨がだいたい決まっています。
例えば、春祭りは農作業前に五穀豊穣を祈願する祈りの祭りが多く、これに対して秋祭りは、秋の実りを感謝する収穫感謝のお祭りが多くみられます。
では、夏祭りはどうでしょうか?
一概には言えませんが、禊ぎ祓いの神事、疫病除けの神事、御霊会、御霊なごめの神事が多いと言えるでしょう。
これは、前にお話しした夏越の祓い・茅の輪神事や七夕行事、お盆の行事なども深く関連しています。
日本三大祭というのをご存知でしょうか?
京都の祇園祭、大阪の天神祭、東京の山王祭(神田祭)なんだそうです。
大都会のお祭りだからでしょうか。
歴史も古く、規模が大きいのもうなずけます。
面白いことに、みんな夏祭りですね^^;
この中でも別格は京都の祇園祭でしょう。八坂神社のお祭りです。
もともと御霊会という御霊を鎮める行事がその始まりだそうですが、7月17日の山鉾巡行をクライマックスに、7月中いろいろな行事・神事が行われます。
この祇園祭は、全国に色々なバリエーションで広まっていきます。
全国には祇園祭と名のつくお祭りが本当に沢山あります。
有名な博多の祇園山笠もそうですね。
愛知県では、津島神社の天王祭も有名ですね。
全国に天王祭と呼ばれるおまつりも沢山あります。
実はこの祇園祭と天王祭は深い関係があるんです。
それは、前に夏越神事のお話しをしたときにご紹介した「蘇民将来の伝説」が関わっています。
この蘇民将来の話は、備後国風土記に記されているお話しで、スサノヲノミコトと蘇民将来・巨旦将来の話ですが、実はスサノヲノミコトは冒頭で武塔神として登場します。
この武塔神はもともとインドの神さまのようですが、それがスサノヲノミコトと習合しています。
さらに仏教とも習合し牛頭天王とも称されるようになりました。
京都の八坂神社も牛頭天王を祭るお宮でした。神仏混合のお宮です。ですから、御社殿のつくりがお寺のお堂のようなつくりになっています。
愛知の津島神社もそうです。牛頭天王をお祭りし、津島天王社とも言われました。
牛頭天王でつながるんですね。
牛頭天王は仏教色が強いということで、牛頭天王をおまつりするお宮は、明治の廃仏毀釈のときに殆どがスサノヲノミコトをまつる八坂神社、祇園社、津島神社などに改称されました。
それが原因で分かりにくくなっているところもあります。
津島神社の天王祭の天王は牛頭天王の天王なんですね。
で、この天王祭その起源は神葭流しの神事です。文字通り、葭を川に流す神事です。葭=茅ですから、蘇民将来の話と関係があります。
さて、岡崎にも天王祭があるのをご存知でしょうか?
菅生神社の例祭です。
菅生神社は昔、菅生天王社とも呼ばれました。
牛頭天王をおまつりする額田の宮崎のお宮の御社殿が流れ着いたので、その時から牛頭天王をお祭りしたためです。
菅生神社のおまつりと言ってももしかしたらピンと来ない方もみえるかも知れません。
今では市の観光課が介入し、観光夏祭りになってしまっている花火大会です。
有名なのが金魚花火ですね。
これはもともと葭の茎に火薬を詰めて花火にしたものです。
そしてそれを川に放つわけです。
どうです?
蘇民将来の話、津島神社の神葭流しとつながりがみえてきますね。
菅生神社のお祭りは元々7月20日。
その宵宮行事として奉納花火が行われたのです。
その目的は、疫病除けであり、御霊会であったともいえるでしょう。
更に言えば、7月20日は岡崎空襲の在った日です。
戦災戦没者の御霊なごめにも相応しい日のような気がします。
観光夏祭り化してしまい、菅生の例祭と知らずに花火を楽しんでいる人が多すぎるように危惧しています。
桟敷でも、神さまにお尻を向けて・・・
失礼な話です。
何のためのお祭りなのか?
本義はどこにあるのか?
1人でも多くの方に知っていただきたいと思います。
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長男の中学生最後の夏。
愚息が主将をつとめる剣道部も、いよいよ大詰めの大会を迎えました。
昨日が団体戦。
そして今日が個人戦。
いままで、一生懸命稽古を積んできました。
無理がたたって、整体に通ったりもしました。
満身創痍の状態かも知れません・・・。
でも・・・
悔いのないように・・・。
今までの稽古の成果を発揮して・・・。
平常心を忘れるな・・・。
つきなみで、気の利いた言葉はかけてやれませんでしたが、それなりにベストは尽くしたようです。

結果は・・・・
団体戦・個人戦ともに決勝で敗れ2位。
あと一歩のところでした。

あと一本取っていれば・・・・
優勝と2位の差は大きいけれど、何か得るものがあったはずです。
それを次に活かして欲しいと思います。
幸い、団体・個人共に次の西三大会に進めます。
暫く暑い夏が続きそうですね。
とりあえず、おめでとう!
愚息が主将をつとめる剣道部も、いよいよ大詰めの大会を迎えました。
昨日が団体戦。
そして今日が個人戦。
いままで、一生懸命稽古を積んできました。
無理がたたって、整体に通ったりもしました。
満身創痍の状態かも知れません・・・。
でも・・・
悔いのないように・・・。
今までの稽古の成果を発揮して・・・。
平常心を忘れるな・・・。
つきなみで、気の利いた言葉はかけてやれませんでしたが、それなりにベストは尽くしたようです。
結果は・・・・
団体戦・個人戦ともに決勝で敗れ2位。
あと一歩のところでした。
あと一本取っていれば・・・・
優勝と2位の差は大きいけれど、何か得るものがあったはずです。
それを次に活かして欲しいと思います。
幸い、団体・個人共に次の西三大会に進めます。
暫く暑い夏が続きそうですね。
とりあえず、おめでとう!
知ろう学ぼうお米作り
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FMおかざき「心の宅急便」の40回目。
今日は「空蝉」と題してお話しさせていただきました。
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関東地方は梅雨明けも発表されたようですね。
東海地方ももうすぐでしょうか。
昨日、今日と暑い日が続きます。
境内では、セミが鳴き始めました。いよいよ夏本番となりそうですね。
セミつながりで・・・・
「空蝉」という言葉をご存知でしょうか?
もともとは「うつしみ(現身)」という言葉のようです。
「この世(現世)に生きている人」を意味する言葉です。
対義語は「かくりみ(幽身)」でしょうか。
この「うつしみ」という言葉が、「空蝉」と表記されたことから「うつせみ」と読まれるようになり、
1.蝉の抜け殻。
2.魂が抜け去ったさま。気ぬけ。虚脱状態。
3.もぬけの殻。
などを意味する言葉に転じていったようです。
枕詞の「空蝉の」は、命、身、人、空(むな)し、などにかかる枕詞です。
なんとなく「むなしい」「はかない」イメージがある言葉ですね。
そう言えば『源氏物語』の「空蝉」も有名ですね。
紫式部がモデルになったとも言われる女性ですが、知的で、品のよいことが魅力的な女性として描かれています。中でも、着物一枚を残して、品良く源氏の求愛を拒むシーンが印象的ですね。
セミの抜け殻と残された着物のイメージが重なります。
さて、この方々ももしかしたら今「空蝉」状態でしょうか?
麻生総理や自民党幹部の方々です。
支持率の低迷と先週末の都議選歴史的大敗をうけて、昨日衆議院の解散予告をされました。
来週21日解散、8月30日総選挙のようですが、この国は一体何処に向かっているのでしょうか。
最近つくづく考えさせられます。
政局のことばかりが目立つ政治家の国会運営には辟易します。
真に国益を考える政治家がいったいどのくらいみえるのでしょうか?
マスコミの方にも問題があると思います。
まるで下劣なワイドショーのように政局ばかりを取り上げ、肝心なことを報道していません。
特にTVは恐ろしいですね。
番組の作り方によって、一方的に洗脳されかねないような放送の仕方もしています。
それが世論操作かもしれません。
もっとも、真面目にしっかりとした仕事をされている先生方もみえると思いますが、それが全くといっていいほど取り上げられていないですよね。
今日、野党が内閣不信任案を提出しました。
今後は一切、審議拒否だそうです。
審議しなければならない重要法案が沢山あるというのにです。
実に無責任だと思うのは私だけでしょうか。
この影響で沢山の法案が廃案となることが決定的なのですが、その中で私が気になる法案があります。
それは、「天皇陛下御在位二十年を記念する日を休日とする法律案」です。
天皇陛下御在位二十年を記念し、国民こぞってこれを祝うため、平成21年において平成2年の即位礼正殿の儀の行われた日に応当する日である11月12日を休日とする。というものですが、先月6月30日に衆議院に提出され、審議中でした。
今国会で可決され、正式に祝日に決定する筈でしたが・・・・
9月以降の特別国会に持ち越しという形でしょうか・・・。
まさに『源氏物語』の「空蝉」ですね。
この法案は超党派の「天皇陛下御即位20年奉祝国会議員連盟」が推進する法案で、政局とは関係なく、着々と進められるべきモノでした。
これを廃案としてしまったことは、国会議員の怠慢であると同時に、皇室に対する重大な不敬行為であると言わざるを得ません。
陛下は現憲法下では日本国民統合の象徴ですから、日本国民に対する侮辱であるともとれます。
実に困ったモノです。
総選挙では、色々な争点で選挙戦が繰り広げられると思います。
当地方のクマゼミの鳴き声のように、街も賑やかく(やかましく?)なってくると思います。
私たち国民は、各政党のマニフェストをしっかりと検討し、各候補者の主張をしっかりと見極め、正しい選択をしていかなくてはいけません。
住宅を購入するとき最重要視しなければならないのは、見てくれの豪華さやコストの低さではありません。
一番大切なのは、頑丈な基礎と堅牢な構造です。
それはA建築士の耐震強度偽装問題で明らかです。
私は政治も同じだと思います。
耳障りの良い見てくれだけのマニフェストに惑わされてはいけないと思います。
先祖伝来の美しい国を、今以上に良い国にして子々孫々まで伝えていくために、基礎・土台・骨格となる政策を決して軽視すべきではないと思います。
それが、領土の問題であり、資源の問題であり、防衛の問題であり、外交の問題です。
急ピッチで変動していく世界情勢に、日本がどう対処していくべきか。
この国の真の国益を守ること。
世界の中での日本のアイデンティティをしっかりと守ること。
それこそが選挙の争点であるべきではないでしょうか?
マスコミに踊らされ、「何となくよさそう・・・」とか「とりあえずやらせてみては・・・」という判断は、大変危険だと思います。
「空蝉」ばかりが転がっている国にしないために・・・。
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今日は「空蝉」と題してお話しさせていただきました。
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関東地方は梅雨明けも発表されたようですね。
東海地方ももうすぐでしょうか。
昨日、今日と暑い日が続きます。
境内では、セミが鳴き始めました。いよいよ夏本番となりそうですね。
セミつながりで・・・・
「空蝉」という言葉をご存知でしょうか?
もともとは「うつしみ(現身)」という言葉のようです。
「この世(現世)に生きている人」を意味する言葉です。
対義語は「かくりみ(幽身)」でしょうか。
この「うつしみ」という言葉が、「空蝉」と表記されたことから「うつせみ」と読まれるようになり、
1.蝉の抜け殻。
2.魂が抜け去ったさま。気ぬけ。虚脱状態。
3.もぬけの殻。
などを意味する言葉に転じていったようです。
枕詞の「空蝉の」は、命、身、人、空(むな)し、などにかかる枕詞です。
なんとなく「むなしい」「はかない」イメージがある言葉ですね。
そう言えば『源氏物語』の「空蝉」も有名ですね。
紫式部がモデルになったとも言われる女性ですが、知的で、品のよいことが魅力的な女性として描かれています。中でも、着物一枚を残して、品良く源氏の求愛を拒むシーンが印象的ですね。
セミの抜け殻と残された着物のイメージが重なります。
さて、この方々ももしかしたら今「空蝉」状態でしょうか?
麻生総理や自民党幹部の方々です。
支持率の低迷と先週末の都議選歴史的大敗をうけて、昨日衆議院の解散予告をされました。
来週21日解散、8月30日総選挙のようですが、この国は一体何処に向かっているのでしょうか。
最近つくづく考えさせられます。
政局のことばかりが目立つ政治家の国会運営には辟易します。
真に国益を考える政治家がいったいどのくらいみえるのでしょうか?
マスコミの方にも問題があると思います。
まるで下劣なワイドショーのように政局ばかりを取り上げ、肝心なことを報道していません。
特にTVは恐ろしいですね。
番組の作り方によって、一方的に洗脳されかねないような放送の仕方もしています。
それが世論操作かもしれません。
もっとも、真面目にしっかりとした仕事をされている先生方もみえると思いますが、それが全くといっていいほど取り上げられていないですよね。
今日、野党が内閣不信任案を提出しました。
今後は一切、審議拒否だそうです。
審議しなければならない重要法案が沢山あるというのにです。
実に無責任だと思うのは私だけでしょうか。
この影響で沢山の法案が廃案となることが決定的なのですが、その中で私が気になる法案があります。
それは、「天皇陛下御在位二十年を記念する日を休日とする法律案」です。
天皇陛下御在位二十年を記念し、国民こぞってこれを祝うため、平成21年において平成2年の即位礼正殿の儀の行われた日に応当する日である11月12日を休日とする。というものですが、先月6月30日に衆議院に提出され、審議中でした。
今国会で可決され、正式に祝日に決定する筈でしたが・・・・
9月以降の特別国会に持ち越しという形でしょうか・・・。
まさに『源氏物語』の「空蝉」ですね。
この法案は超党派の「天皇陛下御即位20年奉祝国会議員連盟」が推進する法案で、政局とは関係なく、着々と進められるべきモノでした。
これを廃案としてしまったことは、国会議員の怠慢であると同時に、皇室に対する重大な不敬行為であると言わざるを得ません。
陛下は現憲法下では日本国民統合の象徴ですから、日本国民に対する侮辱であるともとれます。
実に困ったモノです。
総選挙では、色々な争点で選挙戦が繰り広げられると思います。
当地方のクマゼミの鳴き声のように、街も賑やかく(やかましく?)なってくると思います。
私たち国民は、各政党のマニフェストをしっかりと検討し、各候補者の主張をしっかりと見極め、正しい選択をしていかなくてはいけません。
住宅を購入するとき最重要視しなければならないのは、見てくれの豪華さやコストの低さではありません。
一番大切なのは、頑丈な基礎と堅牢な構造です。
それはA建築士の耐震強度偽装問題で明らかです。
私は政治も同じだと思います。
耳障りの良い見てくれだけのマニフェストに惑わされてはいけないと思います。
先祖伝来の美しい国を、今以上に良い国にして子々孫々まで伝えていくために、基礎・土台・骨格となる政策を決して軽視すべきではないと思います。
それが、領土の問題であり、資源の問題であり、防衛の問題であり、外交の問題です。
急ピッチで変動していく世界情勢に、日本がどう対処していくべきか。
この国の真の国益を守ること。
世界の中での日本のアイデンティティをしっかりと守ること。
それこそが選挙の争点であるべきではないでしょうか?
マスコミに踊らされ、「何となくよさそう・・・」とか「とりあえずやらせてみては・・・」という判断は、大変危険だと思います。
「空蝉」ばかりが転がっている国にしないために・・・。
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名前:一文字


