黒き心を無くして、丹き心を以ちて、清潔く斎慎み、左の物を右に移さず、右の物を左に移さずして、左を左とし、右を右とし、左に帰り右に廻る事も万事違ふ事なくして、太神に仕へ奉れ。
元を元とし、本を本とする故なり。
当ブログ管理人の一文字です。
愛知県岡崎市の田舎神主。
融通の利かない頑固者です。
神社のこと、神道のこと、
世の中のこと、日々の出来事、
家族のこと、などなど。
私、一文字が、
気分次第で記していきます。
尚、FirefoxとInternetExplorerの最新版で表示確認を行っています。(旧版で表示が乱れていたらゴメンナサイ。)またjavascriptを有効にしてご覧下さいませ。
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※只今、過去記事を整理中です^^;順次カテゴリーを細分化して過去記事にアクセスしやすいようにしていきたいと思います。気長にお待ち下さいませ。。。
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毎度コメントありがとうございます。
古い記事へのコメントも大歓迎です^^;
お気軽に一言お願いしますね。
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⇒五十鈴神社『宮司の社務日誌』(02/26)
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いつも御交誼ありがとうございます。

「心の宅急便」
毎週火曜日、お昼の12時45分から出演しています^^;
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- 2009年11月の記事
目次
11月30日:除幕式 【つれづれ】
11月30日:岡信慰霊祭 【つれづれ】
11月26日:新穀奉納並びに遷宮啓発研修会 【[旅先から]神宮・遷宮】
11月24日:神宮大麻 【心の宅急便】
11月21日:領土 【[気になるニュース]国のこと】
11月20日:天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典 【[旅先から]会議・会合・大会など】
11月20日:お詫び・・・。 【つれづれ】
11月17日:狛犬の話 【心の宅急便】
11月10日:奉祝天皇陛下御即位20年 【心の宅急便】
11月03日:八咫鏡・宇治橋渡始式 【心の宅急便】
11月30日:岡信慰霊祭 【つれづれ】
11月26日:新穀奉納並びに遷宮啓発研修会 【[旅先から]神宮・遷宮】
11月24日:神宮大麻 【心の宅急便】
11月21日:領土 【[気になるニュース]国のこと】
11月20日:天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典 【[旅先から]会議・会合・大会など】
11月20日:お詫び・・・。 【つれづれ】
11月17日:狛犬の話 【心の宅急便】
11月10日:奉祝天皇陛下御即位20年 【心の宅急便】
11月03日:八咫鏡・宇治橋渡始式 【心の宅急便】
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岡崎葵ライオンズクラブの結成40周年記念事業として、JR岡崎駅の東口ロータリーに徳川家康公の若きころのお姿を再現した松平元康公像が建立されました。
今日はその除幕式です。
昨夜からの雨が心配されましたが、雨も上がり、すがすがしいお天気の中でご奉仕することができました。
除幕式には、ライオンズ会員の皆さんの他、岡崎市長さんや、この石像のモデルとなった元康像を所蔵されてみえる本宿の法蔵寺のご住職さまもご参列になってみえました。


逆光で見にくいですね^^;
是非岡崎駅にお越しの際はご覧下さい。
ちなみに、周囲の松は、以前岡崎市役所前の太陽緑道にあったものを移植したそうです。
また、今日の除幕式の司会は、お世話になっているFMおかざきの田野綾子さんがおつとめ下さいました。
これもご縁ですね^^;
今日はその除幕式です。
昨夜からの雨が心配されましたが、雨も上がり、すがすがしいお天気の中でご奉仕することができました。
除幕式には、ライオンズ会員の皆さんの他、岡崎市長さんや、この石像のモデルとなった元康像を所蔵されてみえる本宿の法蔵寺のご住職さまもご参列になってみえました。
逆光で見にくいですね^^;
是非岡崎駅にお越しの際はご覧下さい。
ちなみに、周囲の松は、以前岡崎市役所前の太陽緑道にあったものを移植したそうです。
また、今日の除幕式の司会は、お世話になっているFMおかざきの田野綾子さんがおつとめ下さいました。
これもご縁ですね^^;
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岡崎信用金庫創業85周年記念の物故功労者慰霊祭を御奉仕して参りました。
岡信さんでは、5年に一度このような慰霊祭を斎行してみえます。
地元の信金としてご発展されているのも、こうした先輩たちを大切にする気持ちがあるからでしょうね。

斎主以下祭員4名、伶人5名、舞姫2名で、厳粛にご奉仕して参りました。
お手伝いして下さった皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
岡信さんでは、5年に一度このような慰霊祭を斎行してみえます。
地元の信金としてご発展されているのも、こうした先輩たちを大切にする気持ちがあるからでしょうね。
斎主以下祭員4名、伶人5名、舞姫2名で、厳粛にご奉仕して参りました。
お手伝いして下さった皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
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[旅先から]神宮・遷宮
| 755 |
*
この4月から皆さんにお願いし、収穫したバケツ稲の新穀をお伊勢さんに奉納してまいりました!
全国から集まったお米は約40キロ。
多くの子どもたちのこころがいっぱい詰まったお米です。
無事、お伊勢さまに奉納することができ、ホッとしています。


奉納後、全国の仲間と研修会も行いました。
全国から集まったお米は約40キロ。
多くの子どもたちのこころがいっぱい詰まったお米です。
無事、お伊勢さまに奉納することができ、ホッとしています。
奉納後、全国の仲間と研修会も行いました。
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FMおかざき「心の宅急便」の59回目の放送です。
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昨晩は宮中において、新嘗祭が執り行われました。
天皇陛下が天神地祇とともに新穀を聞こし召され、感謝の誠を捧げられたわけですね。一言で言えば収穫感謝の祭ですが、この祭を陛下御自ら遊ばされることは、まことに有り難いことだと存じます。
またこの新嘗祭は宮中のみならず、全国の神社でもこれから年末にかけて斎行されます。ちなみに、岡崎天満宮では、明日25日に斎行いたします。
収穫感謝と言えば、今春以来皆さんにお願いしていたバケツ稲の収穫の件ですが、お陰様で全国から神様へのメッセージと共に集まっているようです。
それぞれが苦労して収穫されたお米、その中のほんの少しずつをお伊勢さんに奉納しましょうと呼びかけたところ、現在全国からのバケツ稲の奉納米が約40キロくらいになっているようです。明後日、11月26日に私も伊勢神宮へ奉納しに行ってきます。
さて、前置きはさておき、今日の本題に入りましょう。
「神宮大麻(じんぐうたいま)」ってご存じですか?
「大麻」といっても麻薬の大麻じゃないですよ。
「神宮大麻」は「伊勢神宮の神札(おふだ)」のことで、全国各地の氏神様や鎮守の神様を通じて、各戸に頒布されています。年末も控えて、これからこの頒布もピークを迎えてくることと思います。
さて、この「神宮大麻」ですが、なぜ大麻というのでしょう?
古くは「お祓い大麻」とか「お祓いさん」と呼ばれていたそうです。
また、「たいま」ではなく「おおぬさ」と読むのが正式ですが、「麻(ぬさ)」は、「お祓いをする祓い具」を意味します。罪汚れを祓い清める道具ということですね。
それがやがて、お祓いをした「お札」のことを「大麻」というようになったんだそうです。
ですから「お祓いさん」なんですね。
古くは御師がこの「お祓いさん」を全国に頒布していました。中には千回お祓いした「千度祓」とか一万回お祓いした「万度祓」といった大麻があったようです。
ちなみに、「お祓い箱」という言葉がありますね。これは、この「お祓いさん」を入れる箱が語源なんですよ。
さて、江戸時代には、御師たちの努力によって、約9割の世帯で「大麻」がおまつりされていたともいわれています。それだけお伊勢さんに寄せる信仰は深いものがありました。
明治維新で、御師制度が廃止され、大麻頒布の方途も途絶えましたが、明治天皇の大御心により、国民が等しく天照大御神の御神徳を仰ぐように神宮大麻の頒布制度が整備されました。これが現在の・・・・、
神宮→神社本庁→各都道府県神社庁→各支部→各神社→各家庭
という頒布制度につながっています。
そしてそれぞれのところで、「大麻頒布始祭」などの神事が執り行われ、お祓いにお祓いを重ねた「神宮大麻」が皆さんのご家庭に届くようになっています。
皇室の御祖先である天照大御神をおまつりする伊勢神宮は、日本の総氏神様にあたります。その伊勢神宮の神札をまつることこそが、真の日本国民のあかしであるとも言えるでしょう。
皆さんお住まいの地域には、それぞれ氏神さまや鎮守さまが御鎮座になっていて、それぞれの地域をお守り下さっています。
同様に、私達の日本国には伊勢神宮が御鎮座になり、この日本という国を守って下さっているのです。
同じ事が、各家庭でも言えますね。
それぞれのご家庭にはその家の中心として神棚がまつられ、その家庭をお守り下さるのです。
国が安定すれば、地域社会が安定し、各家庭も安定するのか、
各家庭が安定すれば、地域社会が安定し、国も安定するのか、
やはり、どれも大切ですから、すべてが安定することが必要ですね。
いずれにしても、各家庭にきちんと神棚がまつられることが、その家の繁栄に繋がることだと思います。
その神棚のまつり方ですが、清浄な高いところに、東向きか南向きになるようにおまつりします。全国八万の神社の中心が伊勢神宮ですから、神棚には必ず神宮大麻をおまつりします。そしてその上で、氏神さまや信仰する神社の御札を合わせておまつりします。
三社造りの場合は、中心に神宮大麻
一社造りの場合は、一番手前に神宮大麻
という具合にですね。
詳細はお近くの神社にお尋ね下さい。
もちろん私のところでもかまいませんが・・・。
ウチには神棚がないというご家庭はどうすればいいのでしょう?
この機会に是非神棚をご設置下さい^^;
と言いたいところですが、初めは半紙などを敷いて、その上におまつりいただくだけでもよろしいかと思います。
毎朝、家を出る前に「神宮大麻」「氏神さまの神札」にお参りして出かけると、心もさわやかになりますし、気合いも入ります。そして何よりお守りいただいていると実感することが安心感にも繋がると思います。
さて、今年は、宇治橋が新しくなりました。一つの節目でもあります。
また来年(庚寅)は特に、お伊勢さんの御利益がある年でもあります。
前にも言ったかもしれませんが、・・・
第1回の式年遷宮が行われたのが持統天皇4年(690)で「庚寅」。
江戸時代の最後で最大の「御蔭参り」(大参宮ブーム)が文政13年(1830)で「庚寅」
そして来年平成22年(2010)も「庚寅」ですね。
「神宮大麻」を今までおまつりしていなかった人が、おまつりを始める良い機会かもしれません。是非ご検討下さいませ。
くどいようですが・・・・
日本の守り神(総氏神)は伊勢神宮で、日本の中心・精神的支柱です。
各地域の守り神は、氏神様、鎮守様で、地域の中心・精神的支柱です。
そして、各家庭の守り神は、神棚で、家庭の中心・精神的支柱です。
それぞれ、各個人が信仰する宗教や信仰を超えたものなんです。
共同体としての信仰と言っても良いでしょう。
それぞれのおはたらきが、国家、社会、家庭の安定に必要だとも思います。
是非、1軒でも多くのご家庭に神宮大麻がおまつりされることを願っております。
また、「神宮大麻」は、お近くの氏神さまでお受け下さいませ。
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昨晩は宮中において、新嘗祭が執り行われました。
天皇陛下が天神地祇とともに新穀を聞こし召され、感謝の誠を捧げられたわけですね。一言で言えば収穫感謝の祭ですが、この祭を陛下御自ら遊ばされることは、まことに有り難いことだと存じます。
またこの新嘗祭は宮中のみならず、全国の神社でもこれから年末にかけて斎行されます。ちなみに、岡崎天満宮では、明日25日に斎行いたします。
収穫感謝と言えば、今春以来皆さんにお願いしていたバケツ稲の収穫の件ですが、お陰様で全国から神様へのメッセージと共に集まっているようです。
それぞれが苦労して収穫されたお米、その中のほんの少しずつをお伊勢さんに奉納しましょうと呼びかけたところ、現在全国からのバケツ稲の奉納米が約40キロくらいになっているようです。明後日、11月26日に私も伊勢神宮へ奉納しに行ってきます。
さて、前置きはさておき、今日の本題に入りましょう。
「神宮大麻(じんぐうたいま)」ってご存じですか?
「大麻」といっても麻薬の大麻じゃないですよ。
「神宮大麻」は「伊勢神宮の神札(おふだ)」のことで、全国各地の氏神様や鎮守の神様を通じて、各戸に頒布されています。年末も控えて、これからこの頒布もピークを迎えてくることと思います。
さて、この「神宮大麻」ですが、なぜ大麻というのでしょう?
古くは「お祓い大麻」とか「お祓いさん」と呼ばれていたそうです。
また、「たいま」ではなく「おおぬさ」と読むのが正式ですが、「麻(ぬさ)」は、「お祓いをする祓い具」を意味します。罪汚れを祓い清める道具ということですね。
それがやがて、お祓いをした「お札」のことを「大麻」というようになったんだそうです。
ですから「お祓いさん」なんですね。
古くは御師がこの「お祓いさん」を全国に頒布していました。中には千回お祓いした「千度祓」とか一万回お祓いした「万度祓」といった大麻があったようです。
ちなみに、「お祓い箱」という言葉がありますね。これは、この「お祓いさん」を入れる箱が語源なんですよ。
さて、江戸時代には、御師たちの努力によって、約9割の世帯で「大麻」がおまつりされていたともいわれています。それだけお伊勢さんに寄せる信仰は深いものがありました。
明治維新で、御師制度が廃止され、大麻頒布の方途も途絶えましたが、明治天皇の大御心により、国民が等しく天照大御神の御神徳を仰ぐように神宮大麻の頒布制度が整備されました。これが現在の・・・・、
神宮→神社本庁→各都道府県神社庁→各支部→各神社→各家庭
という頒布制度につながっています。
そしてそれぞれのところで、「大麻頒布始祭」などの神事が執り行われ、お祓いにお祓いを重ねた「神宮大麻」が皆さんのご家庭に届くようになっています。
皇室の御祖先である天照大御神をおまつりする伊勢神宮は、日本の総氏神様にあたります。その伊勢神宮の神札をまつることこそが、真の日本国民のあかしであるとも言えるでしょう。
皆さんお住まいの地域には、それぞれ氏神さまや鎮守さまが御鎮座になっていて、それぞれの地域をお守り下さっています。
同様に、私達の日本国には伊勢神宮が御鎮座になり、この日本という国を守って下さっているのです。
同じ事が、各家庭でも言えますね。
それぞれのご家庭にはその家の中心として神棚がまつられ、その家庭をお守り下さるのです。
国が安定すれば、地域社会が安定し、各家庭も安定するのか、
各家庭が安定すれば、地域社会が安定し、国も安定するのか、
やはり、どれも大切ですから、すべてが安定することが必要ですね。
いずれにしても、各家庭にきちんと神棚がまつられることが、その家の繁栄に繋がることだと思います。
その神棚のまつり方ですが、清浄な高いところに、東向きか南向きになるようにおまつりします。全国八万の神社の中心が伊勢神宮ですから、神棚には必ず神宮大麻をおまつりします。そしてその上で、氏神さまや信仰する神社の御札を合わせておまつりします。
三社造りの場合は、中心に神宮大麻
一社造りの場合は、一番手前に神宮大麻
という具合にですね。
詳細はお近くの神社にお尋ね下さい。
もちろん私のところでもかまいませんが・・・。
ウチには神棚がないというご家庭はどうすればいいのでしょう?
この機会に是非神棚をご設置下さい^^;
と言いたいところですが、初めは半紙などを敷いて、その上におまつりいただくだけでもよろしいかと思います。
毎朝、家を出る前に「神宮大麻」「氏神さまの神札」にお参りして出かけると、心もさわやかになりますし、気合いも入ります。そして何よりお守りいただいていると実感することが安心感にも繋がると思います。
さて、今年は、宇治橋が新しくなりました。一つの節目でもあります。
また来年(庚寅)は特に、お伊勢さんの御利益がある年でもあります。
前にも言ったかもしれませんが、・・・
第1回の式年遷宮が行われたのが持統天皇4年(690)で「庚寅」。
江戸時代の最後で最大の「御蔭参り」(大参宮ブーム)が文政13年(1830)で「庚寅」
そして来年平成22年(2010)も「庚寅」ですね。
「神宮大麻」を今までおまつりしていなかった人が、おまつりを始める良い機会かもしれません。是非ご検討下さいませ。
くどいようですが・・・・
日本の守り神(総氏神)は伊勢神宮で、日本の中心・精神的支柱です。
各地域の守り神は、氏神様、鎮守様で、地域の中心・精神的支柱です。
そして、各家庭の守り神は、神棚で、家庭の中心・精神的支柱です。
それぞれ、各個人が信仰する宗教や信仰を超えたものなんです。
共同体としての信仰と言っても良いでしょう。
それぞれのおはたらきが、国家、社会、家庭の安定に必要だとも思います。
是非、1軒でも多くのご家庭に神宮大麻がおまつりされることを願っております。
また、「神宮大麻」は、お近くの氏神さまでお受け下さいませ。
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[気になるニュース]国のこと
| 753 |
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政府には大切な国土を守るという感覚がないんでしょうかねぇ・・・。
韓国資本の対馬不動産購入 外国人土地法検討せず 政府答弁書
2009.11.20 22:25
政府は20日の閣議で、長崎・対馬での韓国資本による不動産買収に関連、「(自衛隊の)部隊などの適切な運営に支障を及ぼしているとは認識していない」として、外国人土地法に基づく政令や新たな法整備は検討していないとする答弁書を決定した。また、買収そのものも、「関係法令に従って適正に行われた不動産購入については特段問題ない」とした。山谷えり子参院議員の質問主意書に答えた。
MSN産経ニュース
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[旅先から]会議・会合・大会など
| 752 |
*
先日の国民祭典です。

SSKの通信に原稿を依頼されていましたので、駄文・拙文ですがなんとかしたためました。
多少フライング気味ですが^^;
当日のご報告を兼ねて、以下にUPしておきます。
畏くも今上陛下の御即位二十年を寿ぎまつり、国民挙って祝意を表さうと、即位の礼から満二十年を迎へた十一月十二日、天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(森喜朗会長)並びに天皇陛下御即位二十年奉祝委員会(岡村正会長)主催の「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」が皇居前広場並びに皇居外苑にて盛大に開催された。第一部「奉祝まつり」と第二部「祝賀式典」の二部構成からなり、ともに三万人もの人々が集ふ盛典であった。
光栄なことに、我々神青協にも運営委員としての助勢依頼があり、主に第一部「奉祝まつり」の奉祝パレード(内堀通り)と奉祝神輿渡御(鍛冶橋通り)に関はる沿道警備等の担当として、春木会長以下、東京、関東地区を中心に全国から一四二名の会員が集ひ、心一つに御奉仕させていただくこととなった。
当日、心配されてゐた雨も上がり、寒いながらもまづまづの奉祝日和。午前十時に東商会館に集合し、事前説明がある。その後各班に分かれて、昼食を採りつつ諸準備並びに最終打ち合はせを行った。その後十分な待機時間があったため、中には宮内庁前での記帳に赴いた会員もゐたやうである。
さて、私自身はパレードの出発地点であるAエリアの沿道警戒管理担当責任者を仰せつかった。何しろ数万人規模の大きな祝典である。全体を把握することは固より困難であるが、観客数とその動き等、その時になってみないと分からないことも多い。また警察当局との折衝の中で、直前まで警備内容が固まらなかったことも相俟って、事前の資料との変更点も多い。不安な気持ちのまま本番を迎へることとなったが、M顧問様より頂戴した神輿渡御札を握りしめ、事故のないことそれだけを祈りつつ、待機時間を過ごした。
午後二時十五分の出発セレモニーに引き続き、午後二時半、いよいよパレードが始まる。別会場では奉祝神輿渡御や全国郷土展も始まってゐる。全国各地のお祭りが一堂に会し、壮観な眺めである。いつの間にか沿道には人、人、人の波が押し寄せてゐる。Aエリア担当の我々の仕事の第一は、観客と歩行者の衝突等の危険を回避すること、即ち歩道の確保であったが、幸いにも十分な歩道幅があり、混乱は生じなかった。ただ、皇居内の記帳所への入り口も同エリア内にあったため、その導線を確保することには神経を注いだ。
またスタッフの帽子とIDカードを身につけてゐるため、「○○はどこですか?」「○○は何時からですか?」といふ質問が多く、警備といふより、案内誘導係のやうな奉仕内容であった。事実、途中から、第二部の受付も始まり、Cゲートの入り口が受け持ちエリア内に設置されると、Cゲートから入場する人とパレード観覧者、記帳へ行く人、隣接する来賓受付に行く人等が交錯し、その仕分け誘導に多忙を極めた。特に記帳入り口が分かりづらかったのは難点であった。案内のプラカードのやうなものがあれば幾らか助かったかも知れない。何はともあれ、スタッフはそれぞれに経験を積んでゐる神青協会員である。臨機応変に適切な対応で、午後四時半、無事に第一部を終へることが出来た。
午後五時からの第二部・祝賀式典には事務局の御配慮により、我々も会場内への参入を許された。各界各層のお祝ひのメッセージ披露に奉祝演奏。そしてクライマックスは申すまでもなく、両陛下の「お出まし」そして「お言葉」である。
午後六時半すぎ、すっかり暗くなった皇居前広場。東京駅の方角には高層ビルの美しい夜景が広がる。会場を埋め尽くす約三万の人々の手により一斉に奉祝提灯に火が灯される。全員が起立し、いよいよ出御。二重橋の上に両陛下がお立ち遊ばされると一斉に打ち振られる日の丸小旗に奉祝提灯。何とも言葉にならない感激の瞬間である。
総理祝辞に奉祝歌、そして君が代斉唱。気温は十二度、二重橋の上もさぞかしお寒いことであらう。既に三十分以上経ってゐる。にも拘らず、両陛下は直立のままお祝ひをお受け下さってゐる。勿論、会場の我々全員も起立のままである。そして陛下のお言葉。一語一語心に響くお言葉である。「皆さんには寒くはなかったでせうか。」「ありがたう。」会場を包む一体感。正に君民一体の瞬間である。唯只、有り難く、勿体なく、その感動に自づと涙が込み上げてきた。「日本人で良かった。」「日本もまだまだ捨てたモンぢゃない。」さう思へる瞬間であった。
平成の 皇御代を 寿ぎまつり かたじけなさに 涙こぼるる
SSKの通信に原稿を依頼されていましたので、駄文・拙文ですがなんとかしたためました。
多少フライング気味ですが^^;
当日のご報告を兼ねて、以下にUPしておきます。
畏くも今上陛下の御即位二十年を寿ぎまつり、国民挙って祝意を表さうと、即位の礼から満二十年を迎へた十一月十二日、天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(森喜朗会長)並びに天皇陛下御即位二十年奉祝委員会(岡村正会長)主催の「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」が皇居前広場並びに皇居外苑にて盛大に開催された。第一部「奉祝まつり」と第二部「祝賀式典」の二部構成からなり、ともに三万人もの人々が集ふ盛典であった。
光栄なことに、我々神青協にも運営委員としての助勢依頼があり、主に第一部「奉祝まつり」の奉祝パレード(内堀通り)と奉祝神輿渡御(鍛冶橋通り)に関はる沿道警備等の担当として、春木会長以下、東京、関東地区を中心に全国から一四二名の会員が集ひ、心一つに御奉仕させていただくこととなった。
当日、心配されてゐた雨も上がり、寒いながらもまづまづの奉祝日和。午前十時に東商会館に集合し、事前説明がある。その後各班に分かれて、昼食を採りつつ諸準備並びに最終打ち合はせを行った。その後十分な待機時間があったため、中には宮内庁前での記帳に赴いた会員もゐたやうである。
さて、私自身はパレードの出発地点であるAエリアの沿道警戒管理担当責任者を仰せつかった。何しろ数万人規模の大きな祝典である。全体を把握することは固より困難であるが、観客数とその動き等、その時になってみないと分からないことも多い。また警察当局との折衝の中で、直前まで警備内容が固まらなかったことも相俟って、事前の資料との変更点も多い。不安な気持ちのまま本番を迎へることとなったが、M顧問様より頂戴した神輿渡御札を握りしめ、事故のないことそれだけを祈りつつ、待機時間を過ごした。
午後二時十五分の出発セレモニーに引き続き、午後二時半、いよいよパレードが始まる。別会場では奉祝神輿渡御や全国郷土展も始まってゐる。全国各地のお祭りが一堂に会し、壮観な眺めである。いつの間にか沿道には人、人、人の波が押し寄せてゐる。Aエリア担当の我々の仕事の第一は、観客と歩行者の衝突等の危険を回避すること、即ち歩道の確保であったが、幸いにも十分な歩道幅があり、混乱は生じなかった。ただ、皇居内の記帳所への入り口も同エリア内にあったため、その導線を確保することには神経を注いだ。
またスタッフの帽子とIDカードを身につけてゐるため、「○○はどこですか?」「○○は何時からですか?」といふ質問が多く、警備といふより、案内誘導係のやうな奉仕内容であった。事実、途中から、第二部の受付も始まり、Cゲートの入り口が受け持ちエリア内に設置されると、Cゲートから入場する人とパレード観覧者、記帳へ行く人、隣接する来賓受付に行く人等が交錯し、その仕分け誘導に多忙を極めた。特に記帳入り口が分かりづらかったのは難点であった。案内のプラカードのやうなものがあれば幾らか助かったかも知れない。何はともあれ、スタッフはそれぞれに経験を積んでゐる神青協会員である。臨機応変に適切な対応で、午後四時半、無事に第一部を終へることが出来た。
午後五時からの第二部・祝賀式典には事務局の御配慮により、我々も会場内への参入を許された。各界各層のお祝ひのメッセージ披露に奉祝演奏。そしてクライマックスは申すまでもなく、両陛下の「お出まし」そして「お言葉」である。
午後六時半すぎ、すっかり暗くなった皇居前広場。東京駅の方角には高層ビルの美しい夜景が広がる。会場を埋め尽くす約三万の人々の手により一斉に奉祝提灯に火が灯される。全員が起立し、いよいよ出御。二重橋の上に両陛下がお立ち遊ばされると一斉に打ち振られる日の丸小旗に奉祝提灯。何とも言葉にならない感激の瞬間である。
総理祝辞に奉祝歌、そして君が代斉唱。気温は十二度、二重橋の上もさぞかしお寒いことであらう。既に三十分以上経ってゐる。にも拘らず、両陛下は直立のままお祝ひをお受け下さってゐる。勿論、会場の我々全員も起立のままである。そして陛下のお言葉。一語一語心に響くお言葉である。「皆さんには寒くはなかったでせうか。」「ありがたう。」会場を包む一体感。正に君民一体の瞬間である。唯只、有り難く、勿体なく、その感動に自づと涙が込み上げてきた。「日本人で良かった。」「日本もまだまだ捨てたモンぢゃない。」さう思へる瞬間であった。
平成の 皇御代を 寿ぎまつり かたじけなさに 涙こぼるる
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いけませんね~。
ついつい1ヶ月以上も更新を怠ってしまってました。。。
先月は、兼務神社の神社の例祭やら、SSKやら、PTAやらで忙しいのにも関わらず、サーバーを変更して更新作業をしたり、神社HPのリニューアルを試みたり、挙句の果てに、PCをWindows7にアップグレードしたりと、無謀なことをしてました。
我が家でもインフルエンザ騒動がありましたし・・・。
PCの作業も何とか落ち着いてきましたので、ぼちぼちブログも再開していかないといけませんね。
まずは恒例の「心の宅急便」の記事を整理しましょうか^^;
放送日の日付にさかのぼって投稿していきますので、お許し下さいね。
ついつい1ヶ月以上も更新を怠ってしまってました。。。
先月は、兼務神社の神社の例祭やら、SSKやら、PTAやらで忙しいのにも関わらず、サーバーを変更して更新作業をしたり、神社HPのリニューアルを試みたり、挙句の果てに、PCをWindows7にアップグレードしたりと、無謀なことをしてました。
我が家でもインフルエンザ騒動がありましたし・・・。
PCの作業も何とか落ち着いてきましたので、ぼちぼちブログも再開していかないといけませんね。
まずは恒例の「心の宅急便」の記事を整理しましょうか^^;
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FMおかざき「心の宅急便」の58回目の放送です。
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今日は、たまたま愛知県神社関係者大会が知多市勤労文化会館で開催されていますので、知多に来ています。愛知県下の街々里々に御鎮座されている神社の神職さんや総代さんが一堂に会しての大会です。
1000名以上は集まっているでしょうか。
だからというわけではないですが、このような鎮守の神社に必ずと言っていいほどあるものは何でしょう?
鳥居もそうですね。
手水舎もそうですね。
鈴?もそうかもしれません。
賽銭箱・・・確かにそうですね。
中でも、今日は「狛犬」の話をさせていただこうと思います。
「狛犬」というのは、神社の参道両側にあって、神域を守護する一対の獣像ですね。
「狛犬」というぐらいですから、これは犬でしょうか?
でも普通の犬とはずいぶん違いますよね。
さて、狛犬のルーツは、古代オリエント文明のライオンだとも言われています。
これが中国、朝鮮半島を経て、日本へ入ってきたんだということですね。
遣隋使・遣唐使がもたらしたのかもしれません。
言うまでもなく、日本には元々ライオンはいませんね。
見たこともない動物の像。
犬のようだがずいぶん違う。
そこで「高麗犬(高麗国の犬)」と名付けたんだろうという説が有力です。
おそらく、沖縄のシーサーやエジプトのスフィンクスなども同じルーツなんでしょう。
いずれにしても大陸から入ってきた狛犬ですが、初めは小さいものでした。
また、
大陸文化を日本オリジナルに進化させたとも言えるでしょうか?
獅子は金色で、開口(阿)。左に置かれる。
狛犬は銀色で、閉口(吽)。角がある。右に置かれる。
というものだったようですね。
ここで、気をつけなければいけないのは左右です。
有職故実でいう左右は、天皇陛下から見ての左・右ですから、それぞれ向かって右・左になります。
京都の左京・右京や、左大臣・右大臣といっしょですね。
このように宮中の調度品だった獅子・狛犬が、やがて神社の御神前へ奉納されるようになります。
室町、戦国時代ごろには、戦国大名などの武士が戦勝祈願などで多く奉納したようです。
しかしこのころは、参道ではなく、御社殿の中におかれるものが多かったようです。
そして、江戸時代になると、商人など庶民が各神社に奉納するようになってきます。
また、より参詣者から目立つ参道へ置かれるようになってきました。石像の狛犬が増えてくるのもこの頃です。
姿形のバリエーションも趣向を凝らすようになり、やがて獅子と狛犬の混同が見られるようになってきます。
狛犬の由来について、様々な国学者が様々な説を展開するようになったのも要因でしょうか。
やがて、社頭の狛犬は、「獅子・狛犬」ではなく、「狛犬」になっていきました。
ところで、「獅子舞」は皆さんご存じですよね。
古来舞楽には、この「獅子舞」の他に「狛犬舞」というものもありました。
神社の社頭では狛犬が生き残り、舞では獅子舞が生き残った・・・・。
何か不思議な感じがします。
現在、一般的な狛犬は・・・
左(向かって右)の狛犬が、開口、オス、鞠を持つ、・・・・など
右(向かって左)の狛犬が、閉口、メス、子持ち・・・など
という特徴があるでしょうか。
実はこれ、俗に岡崎型といわれる狛犬です。
かつて地元岡崎の石工で酒井孫兵衛という狛犬名人がいました。
研究を重ね、斬新なデザインを産み出し、そしてそれを量産する体制を整えました。
その結果、この形の狛犬が、大正時代から徐々に全国に広まっていったんです。
岡崎市民の皆さんでも知らない人が多いですから、是非知っていただきたいと思いますね。
ただ、古い狛犬には、様々なバリエーションの狛犬があります。
顔の形、姿勢、装飾なども様々ですし、材質も石像、木製、青銅製、陶器製、・・・と種類は豊富です。
それ故、狛犬のマニアも多いんです。
三遊亭円丈さんなんかも有名ですね。
奥が深い狛犬です。
皆さんも一度注意してご覧になると、神社参拝の楽しみが増えると思いますよ。
蛇足ですが・・・
狛犬の足に麻紐が結んであるのをご覧になったことがありますでしょうか?
これは「足止め信仰」で、家出人が帰ってくるようにとか、旦那さんの悪所通いを止めさせるとかの願いが込められています。
ご存じでした?
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今日は、たまたま愛知県神社関係者大会が知多市勤労文化会館で開催されていますので、知多に来ています。愛知県下の街々里々に御鎮座されている神社の神職さんや総代さんが一堂に会しての大会です。
1000名以上は集まっているでしょうか。
だからというわけではないですが、このような鎮守の神社に必ずと言っていいほどあるものは何でしょう?
鳥居もそうですね。
手水舎もそうですね。
鈴?もそうかもしれません。
賽銭箱・・・確かにそうですね。
中でも、今日は「狛犬」の話をさせていただこうと思います。
「狛犬」というのは、神社の参道両側にあって、神域を守護する一対の獣像ですね。
「狛犬」というぐらいですから、これは犬でしょうか?
でも普通の犬とはずいぶん違いますよね。
さて、狛犬のルーツは、古代オリエント文明のライオンだとも言われています。
これが中国、朝鮮半島を経て、日本へ入ってきたんだということですね。
遣隋使・遣唐使がもたらしたのかもしれません。
言うまでもなく、日本には元々ライオンはいませんね。
見たこともない動物の像。
犬のようだがずいぶん違う。
そこで「高麗犬(高麗国の犬)」と名付けたんだろうという説が有力です。
おそらく、沖縄のシーサーやエジプトのスフィンクスなども同じルーツなんでしょう。
いずれにしても大陸から入ってきた狛犬ですが、初めは小さいものでした。
とあるように、宮中の御簾(みす)や几帳(きちょう)の裾が風で捲れ上がるのを防ぐためのの鎮子(ちんし)として用いられたもののようです。○栄花物語〔1028~92頃〕日蔭のかづら
「御丁の側の獅子・こまいぬの顔付も恐しげなり」
また、
○禁秘鈔〔1221〕上
「清涼殿〈略〉師子・狛犬 在 帳前南北 。左獅子」
とも記されているように、獅子と狛犬で一対だったことがわかります。○類聚雑用抄 平安末期
「左獅子 於色黄 口開 右胡麻犬 於色白 不開口在角」
大陸文化を日本オリジナルに進化させたとも言えるでしょうか?
獅子は金色で、開口(阿)。左に置かれる。
狛犬は銀色で、閉口(吽)。角がある。右に置かれる。
というものだったようですね。
ここで、気をつけなければいけないのは左右です。
有職故実でいう左右は、天皇陛下から見ての左・右ですから、それぞれ向かって右・左になります。
京都の左京・右京や、左大臣・右大臣といっしょですね。
このように宮中の調度品だった獅子・狛犬が、やがて神社の御神前へ奉納されるようになります。
室町、戦国時代ごろには、戦国大名などの武士が戦勝祈願などで多く奉納したようです。
しかしこのころは、参道ではなく、御社殿の中におかれるものが多かったようです。
そして、江戸時代になると、商人など庶民が各神社に奉納するようになってきます。
また、より参詣者から目立つ参道へ置かれるようになってきました。石像の狛犬が増えてくるのもこの頃です。
姿形のバリエーションも趣向を凝らすようになり、やがて獅子と狛犬の混同が見られるようになってきます。
狛犬の由来について、様々な国学者が様々な説を展開するようになったのも要因でしょうか。
やがて、社頭の狛犬は、「獅子・狛犬」ではなく、「狛犬」になっていきました。
ところで、「獅子舞」は皆さんご存じですよね。
古来舞楽には、この「獅子舞」の他に「狛犬舞」というものもありました。
今では、狛犬舞って殆ど聞きませんよね。○枕草子〔10C終〕二七八・関白殿、二月廿一日に
「大門のもとに高麗・唐土の楽して、獅子・こまいぬをどり舞ひ、乱声の音、鼓の声にものもおぼえず」
神社の社頭では狛犬が生き残り、舞では獅子舞が生き残った・・・・。
何か不思議な感じがします。
現在、一般的な狛犬は・・・
左(向かって右)の狛犬が、開口、オス、鞠を持つ、・・・・など
右(向かって左)の狛犬が、閉口、メス、子持ち・・・など
という特徴があるでしょうか。
実はこれ、俗に岡崎型といわれる狛犬です。
かつて地元岡崎の石工で酒井孫兵衛という狛犬名人がいました。
研究を重ね、斬新なデザインを産み出し、そしてそれを量産する体制を整えました。
その結果、この形の狛犬が、大正時代から徐々に全国に広まっていったんです。
岡崎市民の皆さんでも知らない人が多いですから、是非知っていただきたいと思いますね。
ただ、古い狛犬には、様々なバリエーションの狛犬があります。
顔の形、姿勢、装飾なども様々ですし、材質も石像、木製、青銅製、陶器製、・・・と種類は豊富です。
それ故、狛犬のマニアも多いんです。
三遊亭円丈さんなんかも有名ですね。
奥が深い狛犬です。
皆さんも一度注意してご覧になると、神社参拝の楽しみが増えると思いますよ。
蛇足ですが・・・
狛犬の足に麻紐が結んであるのをご覧になったことがありますでしょうか?
これは「足止め信仰」で、家出人が帰ってくるようにとか、旦那さんの悪所通いを止めさせるとかの願いが込められています。
ご存じでした?
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FMおかざき「心の宅急便」の57回目の放送です。
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明後日、今上陛下の御即位20年をお祝いする国民祭典が、皇居前広場で盛大に執り行われます。
また他にも全国各地での奉祝式典が今年の年末にかけて各地で開催される予定です。
当日は、天皇陛下御即位20年一般参賀として、宮内庁庁舎前の特設記帳所において記帳ができるようですね。宮内庁のHPによれば、11月12日(木) 午前9時30分から午後4時まで、入退門=坂下門だそうです。
全国各地でも記帳所が設けられるようです。岡崎市役所はどうでしょうかね???
何しろ、陛下の御即位20年のお祝いです。
国民挙ってお祝いしたいものです。
そういえば、記念切手も発行されますね。
平成21年11月12日(木)発行で、80円切手10枚のシートと、80円切手2枚のシート、それに切手帳(セット)が全国の郵便局で発売されるようです。
さらに記念貨幣の発行もあります。
1万円金貨は10万枚発行だそうですが、これは既に申し込み受付が終了しているようです。
う~ん。残念。
500円硬貨は1000万枚発行され、11月12日に各金融機関にて交換可だそうです。
是非ゲットしたいと思います。
ところで、御即位20年のお祝いが、なぜ11月12日かわかりますか?
これは、20年前、今上陛下の即位の礼が行われた日が11月12日だったからです。
昭和64年1月7日に 昭和天皇が崩御あそばされ、剣璽等継承の儀(践祚)がすぐに行われます。
しして翌日改元され、平成元年1月8日となります。
そしてしばらく服喪の期間に入るわけですね。
晴れて、平成2年11月12日、即位礼正殿の儀が行われ、内外に即位を宣言されたわけです。
それから、満20年ということですね。
本来なら、臨時祝日になる予定でしたが・・・・。
政権交代のドタバタで、それも廃案となってしまいました。
誠に残念でなりませんね。
でも、この日は盛大にお祝いしたいものですね。
各家庭でごちそうを用意するのも良いんじゃないでしょうか?
私ですか?
私は当日、皇居前広場の警備のお手伝いに行って参ります。
ちなみに愛知県の奉祝行事は・・・
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明後日、今上陛下の御即位20年をお祝いする国民祭典が、皇居前広場で盛大に執り行われます。
など盛りだくさんの内容です。●天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典
平成21年11月12日、皇居前広場、皇居外苑
http://www.houshuku.org/houshuku/saiten.html#no01
主催 天皇陛下御即位二十年奉祝委員会(会長 岡村正日本商工会議所会頭)
天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(会長 森喜朗元総理大臣)
共催 (財)国民精神研修財団
後援 内閣府、総務省、法務省、外務省、厚生労働省、経済産業、財務省
国土交通省、防衛省、文部科学省、環境省、農林水産省、東京都
第一部 奉祝まつり 14時30分~16時30分(2時間) 参加自由
●奉祝パレード
警視庁音楽隊・警視庁音楽隊カラーガード
東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊
全日本鼓笛バンド・フォームバトン連盟
五所川原立佞武多(青森県)
奥州江刺百鹿大群舞(岩手県)
しばた台輪(新潟県)
館林八木節(群馬県)
足利八木節(栃木県)
東金ばやし(千葉県)
正調阿波踊り(東京都)
佐渡おけさ流し(東京都)
御諏訪太鼓(長野県)
刈谷万燈祭(愛知県)
郡上おどり(岐阜県)
飛騨高山まつり(岐阜県)
母ヶ浦面浮立(佐賀県)
他
●皇居外苑
都内神社の神輿渡御、全国の郷土物産展
第二部 祝賀式典 17時~19時 招待券必要
●各界から、お祝いメッセージ(敬称略)
平野 祐康(三宅村村長、火山被害地)
小柴 昌俊(ノーベル賞受賞者)
星出 彰彦(宇宙飛行士)
森 光子(女優)
原 辰徳(WBC日本代表監督)
高橋 尚子(シドニー五輪金メダリスト)
荒川 静香(トリノ五輪金メダリスト) 他
●佐藤しのぶさん・鬼太鼓座などによる奉祝演奏
●御即位20年奉祝歌
歌唱 EXILE
作詞 秋元康
作曲 岩代太郎
また他にも全国各地での奉祝式典が今年の年末にかけて各地で開催される予定です。
当日は、天皇陛下御即位20年一般参賀として、宮内庁庁舎前の特設記帳所において記帳ができるようですね。宮内庁のHPによれば、11月12日(木) 午前9時30分から午後4時まで、入退門=坂下門だそうです。
全国各地でも記帳所が設けられるようです。岡崎市役所はどうでしょうかね???
何しろ、陛下の御即位20年のお祝いです。
国民挙ってお祝いしたいものです。
そういえば、記念切手も発行されますね。
平成21年11月12日(木)発行で、80円切手10枚のシートと、80円切手2枚のシート、それに切手帳(セット)が全国の郵便局で発売されるようです。
さらに記念貨幣の発行もあります。
1万円金貨は10万枚発行だそうですが、これは既に申し込み受付が終了しているようです。
う~ん。残念。
500円硬貨は1000万枚発行され、11月12日に各金融機関にて交換可だそうです。
是非ゲットしたいと思います。
ところで、御即位20年のお祝いが、なぜ11月12日かわかりますか?
これは、20年前、今上陛下の即位の礼が行われた日が11月12日だったからです。
昭和64年1月7日に 昭和天皇が崩御あそばされ、剣璽等継承の儀(践祚)がすぐに行われます。
しして翌日改元され、平成元年1月8日となります。
そしてしばらく服喪の期間に入るわけですね。
晴れて、平成2年11月12日、即位礼正殿の儀が行われ、内外に即位を宣言されたわけです。
それから、満20年ということですね。
本来なら、臨時祝日になる予定でしたが・・・・。
政権交代のドタバタで、それも廃案となってしまいました。
誠に残念でなりませんね。
でも、この日は盛大にお祝いしたいものですね。
各家庭でごちそうを用意するのも良いんじゃないでしょうか?
私ですか?
私は当日、皇居前広場の警備のお手伝いに行って参ります。
ちなみに愛知県の奉祝行事は・・・
●愛知県の奉祝行事
本県では、天皇陛下御在位二十年を記念し、政府主催の「天皇陛下御在位二十年記念式典」の挙行日(平成21年11月12日)に合わせ、下記のとおり慶祝事業を行います。
1 公の施設の常設展示に係る観覧料及び入場料の全額免除
(1)対象施設
・愛知県美術館
・愛知県陶磁資料館
・愛知県児童総合センター 〔指定管理者:(財)愛知公園協会〕※
・あいち健康の森健康科学総合センター健康科学館
〔指定管理者:(財)愛知県健康づくり振興事業団〕※
※各指定管理者の協力を得て実施します。
(2)実施期日 平成21年11月12日(木)
2 記帳所の設置
(1)開設日時
平成21年11月9日(月)~11月12日(木) 午前9時から午後5時まで
(2)開設場所
県庁本庁舎正面玄関
3 その他県関連行事
(1)天皇皇后両陛下が本県に行幸啓された際の写真を県庁地下通路において展示します。
展示期間:平成21年11月9日(月)から11月12日(木)まで
(2)「天皇陛下 御即位から二十年」DVD(内閣府作成)を1階正面玄関横の来庁者用休憩コーナーにて上映します。
上映期間:平成21年11月9日(月)から11月12日(木)まで
上映時間(26分):〈1〉午前11時30分~ 〈2〉午後1時~
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FMおかざき「心の宅急便」の56回目の放送です。
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今日11月3日は、文化の日・明治節ですね。
文化の日と明治節については、昨年のお話ししましたので、詳細は拙ブログの記事をご参照ください。
さて今日は、先々週の「草薙剣」、先週の「八尺瓊勾玉」につづいて「八咫鏡」の話からさせていただきます。
三種の神器はもうおわかりですね。
天孫降臨に際し、皇孫・瓊瓊杵尊が天照大御神から授かった三つの神宝で・・・。
八咫鏡(やたのかがみ)と、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)(草薙神剱)です。
この三種の神器の筆頭が「八咫鏡(やたのかがみ)」で、伊勢神宮にまつられています。
「咫(た、あた)」というのは、古代の長さの単位で、親指と人差指を開いた長さなんだそうです。
したがって「八咫」というのは「長いこと、大きいこと」を意味します。
先週お話ししたように、この八咫鏡も記紀神話の「天の岩屋戸の神話」に由来しています。
イシトリドメノミコト(伊斯許理度賣命)が作った鏡が八咫鏡なんですね。
そして「天孫降臨の神話」の中で、天照大神が瓊瓊杵尊にこの鏡を授けられるんです。
その時の神勅が、宝鏡奉斎の神勅(三大神勅の一つ)です。
そして、崇神天皇・垂仁天皇の御代に、倭姫命が諸国を巡行され、八咫鏡(天照大御神)を五十鈴宮(いすずのみや)におまつりになります。これが伊勢神宮の創祀です。
さて、伊勢神宮では20年に一度、御社殿、ご装束・ご神宝を新調し、大神様にお遷りいただく式年遷宮が行われます。次の御遷宮は平成25年に齋行される予定で、現在着々と諸準備が進められています。
その中の一つに、五十鈴川に架かる宇治橋の架け替えがあります。
実は今日、その宇治橋の渡始式が執り行われているんです。
11月3日(今日)の午前10時から、渡り初めのお祭りが行われ、伊勢市内から選ばれた渡女(わたりめ)が夫や子・孫夫婦を従え、新橋の渡初めをします。、続いて橋工、神宮神職、全国から選ばれた三代揃いの夫婦等が渡り始めを行う盛大なおまつりです。
以下宇治橋に関する豆知識です。
●伊勢神宮内宮の玄関口。聖と俗の境界。
20年で約1億人が渡る。厚さ15㎝の敷き板が6~10㎝すり減る。
●素木造りの和橋。(ヒノキ、ケヤキ)
敷き板616枚・・・「すりあわせ」という船大工の伝統技法。2ヶ月。
ヒノキ材1662石。(30坪の住宅で100石。ざっと16軒分の木材。)
他にケヤキ材155石。
●饗土橋姫神社(あえどはしひめじんじゃ)
宇治橋の鎮守神、最初に社殿が新調される。
ここで祭儀を行ってから渡り始め。
●萬度麻(まんどぬさ)
饗土橋姫神社でお祓いされた御神札。(一万回お祓いされた御札の意)
下流側西詰第二柱の擬宝珠の中に納められる。
●木除杭 宇治橋の上流に八本建てられる。台風18号でも・・・
●宇治橋鳥居・・・未新調。橋の東西の鳥居。棟持柱の再利用。
西(外側)→桑名の七里の渡し 伊勢参宮東の入り口
東(内側)→関の追分 伊勢参宮西の入り口
●古材の再利用・・・カンナをかけて記念品(表札など)に再加工
●敷き板の三枚目・・・特に珍重される
萬度麻の納まる第二柱に接している。
参詣者が必ず踏む。→お足(お金)が入る。「千客万来」に通じる。
●渡女(わたりめ)・・・渡始式の主役。老女。
夫や息子夫婦、孫夫婦は従者。
物忌み=童男・童女ではないことの意味は?・・・長久祈願
饗土橋姫神社→仮橋を渡り→東へ 新橋を東から西へ渡る。→
→新橋をもう一度西から東へ渡り、神域へ。
橋の鎮守神にご覧頂く形。
●「橋」とは
「ハシ」と「ハシ」をつなぐもの。
「空間的な両岸をつなぐ。」
「世代間の文化・伝統・技術・心をつなぐ。」
「神と人をつなぐ。」
雑駁なお話で恐縮でした。
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今日11月3日は、文化の日・明治節ですね。
文化の日と明治節については、昨年のお話ししましたので、詳細は拙ブログの記事をご参照ください。
さて今日は、先々週の「草薙剣」、先週の「八尺瓊勾玉」につづいて「八咫鏡」の話からさせていただきます。
三種の神器はもうおわかりですね。
天孫降臨に際し、皇孫・瓊瓊杵尊が天照大御神から授かった三つの神宝で・・・。
八咫鏡(やたのかがみ)と、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)(草薙神剱)です。
この三種の神器の筆頭が「八咫鏡(やたのかがみ)」で、伊勢神宮にまつられています。
「咫(た、あた)」というのは、古代の長さの単位で、親指と人差指を開いた長さなんだそうです。
したがって「八咫」というのは「長いこと、大きいこと」を意味します。
先週お話ししたように、この八咫鏡も記紀神話の「天の岩屋戸の神話」に由来しています。
イシトリドメノミコト(伊斯許理度賣命)が作った鏡が八咫鏡なんですね。
そして「天孫降臨の神話」の中で、天照大神が瓊瓊杵尊にこの鏡を授けられるんです。
その時の神勅が、宝鏡奉斎の神勅(三大神勅の一つ)です。
この神勅の通り、歴代の天皇は、大切にこの神鏡を守ってこられました。吾が児、此の宝鏡を視まさむこと、当に吾を視るがごとくすべし。
与に床を同くし殿を共にして、斎鏡をすべし。
そして、崇神天皇・垂仁天皇の御代に、倭姫命が諸国を巡行され、八咫鏡(天照大御神)を五十鈴宮(いすずのみや)におまつりになります。これが伊勢神宮の創祀です。
さて、伊勢神宮では20年に一度、御社殿、ご装束・ご神宝を新調し、大神様にお遷りいただく式年遷宮が行われます。次の御遷宮は平成25年に齋行される予定で、現在着々と諸準備が進められています。
その中の一つに、五十鈴川に架かる宇治橋の架け替えがあります。
実は今日、その宇治橋の渡始式が執り行われているんです。
11月3日(今日)の午前10時から、渡り初めのお祭りが行われ、伊勢市内から選ばれた渡女(わたりめ)が夫や子・孫夫婦を従え、新橋の渡初めをします。、続いて橋工、神宮神職、全国から選ばれた三代揃いの夫婦等が渡り始めを行う盛大なおまつりです。
●伊勢神宮HPより http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/detail.php?uid=173
11月3日に迫った宇治橋渡始式を控え、今年2月に着工した宇治橋の修造工事は、いよいよ最終段階を迎えました。
渡始式当日は、まず饗土橋姫神社で祭儀がおこなわれ、橋の安全と参拝者の安全を祈願した万度麻を宇治橋西詰下流側、第二擬宝珠の中に納めます。その後、渡女を先頭に、神職や三代揃いの夫婦が宇治橋の神域側から渡始をおこないます。その模様は宇治橋前に設けられた大型オーロラビジョンにより宇治橋前にお越し頂いた皆様に実況映像として映し出されます。
これまで約9ヶ月にわたり参拝の皆様には仮橋により域内へ渡っていただいておりましたが、渡始式が終了次第、真新しい宇治橋をお渡りいただくことになります。
【宇治橋のデータ】
長 さ 101.8メートル
幅 8.4メートル
渡り板 616枚(ヒノキ)
※1枚の長さ 4.2メートル 幅 36センチ 厚さ 15センチ
橋 脚 3本立 13組(39本のケヤキ)
擬宝珠 16基
以下宇治橋に関する豆知識です。
●伊勢神宮内宮の玄関口。聖と俗の境界。
20年で約1億人が渡る。厚さ15㎝の敷き板が6~10㎝すり減る。
●素木造りの和橋。(ヒノキ、ケヤキ)
敷き板616枚・・・「すりあわせ」という船大工の伝統技法。2ヶ月。
ヒノキ材1662石。(30坪の住宅で100石。ざっと16軒分の木材。)
他にケヤキ材155石。
●饗土橋姫神社(あえどはしひめじんじゃ)
宇治橋の鎮守神、最初に社殿が新調される。
ここで祭儀を行ってから渡り始め。
●萬度麻(まんどぬさ)
饗土橋姫神社でお祓いされた御神札。(一万回お祓いされた御札の意)
下流側西詰第二柱の擬宝珠の中に納められる。
●木除杭 宇治橋の上流に八本建てられる。台風18号でも・・・
●宇治橋鳥居・・・未新調。橋の東西の鳥居。棟持柱の再利用。
西(外側)→桑名の七里の渡し 伊勢参宮東の入り口
東(内側)→関の追分 伊勢参宮西の入り口
●古材の再利用・・・カンナをかけて記念品(表札など)に再加工
●敷き板の三枚目・・・特に珍重される
萬度麻の納まる第二柱に接している。
参詣者が必ず踏む。→お足(お金)が入る。「千客万来」に通じる。
●渡女(わたりめ)・・・渡始式の主役。老女。
夫や息子夫婦、孫夫婦は従者。
物忌み=童男・童女ではないことの意味は?・・・長久祈願
饗土橋姫神社→仮橋を渡り→東へ 新橋を東から西へ渡る。→
→新橋をもう一度西から東へ渡り、神域へ。
橋の鎮守神にご覧頂く形。
●「橋」とは
「ハシ」と「ハシ」をつなぐもの。
「空間的な両岸をつなぐ。」
「世代間の文化・伝統・技術・心をつなぐ。」
「神と人をつなぐ。」
●渡始式当日の日程について http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/detail.php?uid=162
○11月3日(火・祝)
8:00 交通規制開始(詳細は伊勢市ホームページに掲載)
伊勢市ホームページ http://www.city.ise.mie.jp/
9:50 仮橋通行停止
10:00 宇治橋渡始式
10:10 仮橋通行停止一時解除
10:50 仮橋通行停止
11:40頃 宇治橋渡始式終了
一般参拝者渡始
12:00 五丈殿前にて祝菓子授与(無料)
13:00 神宮舞楽公開
16:00 国民総参宮(宇治橋架け替え奉祝委員会主催)
17:30 東儀秀樹氏等コンサート
20:00 提灯行列
22:00 夜間参拝停止
●奉祝行事について http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/detail.php?uid=165
○11月3日(祝)
13:00 (特設舞台) 神宮舞楽
17:30 (特設舞台) 奉祝コンサート
東儀秀樹・皇學館大学雅楽部・彩乃かなみ・Shikinami
18:00 (内宮神域) 長谷川章氏デジタルカケジク光の彫刻
20:00 (おはらい町~御前) 提灯行列
○11月4日(水)
13:00 (特設舞台) 神宮舞楽
○11月5日(木)
11:00 (特設舞台) 楠公歌の会コンサート
13:00 (特設舞台) 神宮舞楽
○11月6日(金)
10:00 (外宮火除橋外部) 東都鳶工業連合会 木遣・纏振・梯子登り
11:00 (参集殿) 大蔵流・観世流・幸清流・喜多流 能・狂言
11:00 (内宮宇治橋内部) 東都鳶工業連合会 木遣・纏振・梯子登り
○11月7日(土)
10:30 (参集殿) 立阪神社獅子舞
13:30 (特設舞台) 読売日本交響楽団・皇學館大学雅楽部 弦楽四重奏 和洋の調べ
14:00 (参集殿) 生田流宮城会 箏曲・三絃・尺八
16:00 (宇治橋外部) 西条だんじり
○11月8日(日)
5:00 (宇治橋外部) 西条だんじり
9:15 (特設舞台) 松阪しょんがい音頭と踊り保存会
13:00 (特設舞台) 古澤流地歌舞
13:00 (参集殿) 川副千尋ソプラノリサイタル
○11月9日(月)
10:30 (参集殿) 古式四條流包丁式 千年ノ儀
○11月11日(水)
10:30 (参集殿) 玉丸城太鼓保存会 和太鼓
○11月12日(木)
13:00 (参集殿) 御即位二十年奉祝舞楽
13:30 (特設舞台) 倭町奉献団木遣と修道幼稚園子供木遣
○11月13日(金)
9:30 (参集殿) 四郷地区奉献団木遣り
13:30 (参集殿) 藤間流藤和会 日本舞踊
○11月14日(土)
10:00 (参集殿) 藤間流紫派 日本舞踊
10:00 (特設舞台) 雅結会 雅楽
13:00 (参集殿) 西川茂登路社中と加藤流 伊勢音頭
13:30 (特設舞台) 加子母村木遣り
○11月15日(日)
12:00 (特設舞台) 八坂神社獅子舞
13:00 (参集殿) 都山流尺八
13:30 (特設舞台) 小川しず子 箏曲・尺八・三絃
19:00 (宇治橋外部) 野村萬・野村萬蔵・松坂慶子 伊勢大田楽
○11月17日(火)
10:10 (参集殿) 琴城流 長唄と洋楽アンサンブル
○11月18日(水)
14:00 (参集殿) 水野箏曲楽会 箏曲
○11月19日(木)
13:30 (参集殿) いつき民踊舞踊会 舞踊・民踊
○11月20日(金)
10:15 (特設舞台) 常磐表町 民踊
13:00 (参集殿) 藤間流穂積会 日本舞踊
○11月21日(土)
10:00 (参集殿) 伊勢乃國 鏡太鼓
13:00 (特設舞台) 2代姫神シンセサイザーコンサート
14:00 (参集殿) 業葉神社 三番叟・御囃子
○11月22日(日)
11:00 (参集殿) 日本武芸奉賛会 演武と箏曲・尺八
11:00 (特設舞台) キム・シン他 舞楽
13:30 (特設舞台) 西川茂登瓔 日本舞踊と伊勢音頭
○11月23日(祝)
9:45 (参集殿) 紀宮花山院流 活花
12:30 (特設舞台) ミネハハコンサート
○11月24日(火)
14:00 (参集殿) 花匠前野 花芸奉納
○11月25日(水)
13:00 (特設舞台) 天地人 和太鼓・三味線・パーカッション演奏
13:30 (参集殿) 伊勢民踊会 伊勢音頭・全国ふる里民踊
○11月27日(金)
11:30 (参集殿) 楓賀 和太鼓演奏
○11月28日(土)
10:00 (参集殿) ソプラノ畑美枝子とアンサンブル・マリア・ルイジャ 日本歌曲
11:00 (特設舞台) Shikinamiヒーリング音楽
○11月29日(日)
11:00 (特設舞台) 伊勢音頭保存会 伊勢音頭
13:00 (特設舞台) 全日本戸山流居合道連盟 試斬及形・組太刀
○11月30日(月)
10:30 (参集殿) 真鍋尚之 笙独奏
その他、12日(木)~16日(月)には饗膳所において奉祝茶会(10:00)が行われます。
※期間中は大変混雑が予想されますので、公共交通機関のご利用をお勧め致します。
雑駁なお話で恐縮でした。
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