黒き心を無くして、丹き心を以ちて、清潔く斎慎み、左の物を右に移さず、右の物を左に移さずして、左を左とし、右を右とし、左に帰り右に廻る事も万事違ふ事なくして、太神に仕へ奉れ。
元を元とし、本を本とする故なり。
当ブログ管理人の一文字です。
愛知県岡崎市の田舎神主。
融通の利かない頑固者です。
神社のこと、神道のこと、
世の中のこと、日々の出来事、
家族のこと、などなど。
私、一文字が、
気分次第で記していきます。
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「心の宅急便」
毎週火曜日、お昼の12時45分から出演しています^^;
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- 2009年12月29日の記事
FMおかざき「心の宅急便」の64回目の放送です。
今年最後の放送になりました。
年末年始にちなんだお話です。
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今年も残すところあと3日となりました。
岡崎天満宮では、今日午前中に、氏子総代さんたちにお手伝いいただきながら、門松をたてました。
他の迎春準備も着々と進んでいます。
世間では、昨日(28日)が仕事納めだったでしょうか。
今日が仕事納めの方もおみえでしょうね。
いよいよ正月休みですね。
先ずは大掃除、そして迎春準備といったところでしょうか。
さて、お正月にはいろいろな正月行事があります。
正月は、単に年が変わるというだけでないからです。
新年を迎えるための正月行事は、そもそも「歳神(としがみ)さま」を家にお招きし、新年の幸福を祈願する行事なんです。
このことを押さえておくと、色々な正月行事・しきたりなどが理解できると思います。
「歳神さま」は、恵方にみえる歳徳神とも、ご先祖神とも、田の神(農耕の神)ともいわれています。色んな性格の神さまが一緒になって「歳神さま」と称されるわけです。
一年の幸福、五穀豊穣をもたらして下さる神さまであり、「福の神」と言った方がわかりやすいかも知れませんね。
昔から「数え年」という年齢の数え方があります。これは「歳神さま」から正月に、一つ「年」=「命」をいただくという信仰に由来します。だからこそお正月は、めでたいもので、ありがたいものなんですね。
来る新年は、是非とも「歳神さま」のお恵みに感謝しながら「あけましておめでとうございます。」と言いましょうね。
さて、大掃除ですが・・・
「今年の汚れ、今年のうちに。・・・」という某社のCMが浮かびますが、言うまでもなく、すがすがしい環境で新年を迎えるために普段はなかなか手の届かないところまで、家の隅々まで掃除することですね。
でも、よくよく考えてみると、一年の罪汚れを祓い清める意味もあるのではないかと思います。
有り難い「歳神さま」をお迎えするのですから、汚いところでは申し訳ありませんね。
神さまをお迎えするための大掃除と理解すると、大掃除のやりがいも増すのではないかと思います。
そして、隅々まで綺麗にしたら、清浄な場所ですよということを表すために、注連飾りを飾ります。
この注連飾りは神社の注連縄同じで、神聖な場所と俗世間との結界の意味もあります。
もう一つ「歳神さま」をお迎えするのに欠かせないのが「門松」です。
門松は歳神さまの依代(よりしろ)とも、歳神さまが訪れる目印とも言われます。
最近では、個人のお宅で門松を立てることは少なくなったかも知れませんが、門松の代わりにせめても、松竹梅の寄せ植えや、生け花は飾りたいものですね。
ところで、「松竹梅」にはどんな意味があるのでしょう。
これは「歳寒の三友(さいかんのさんゆう)」という、古代中国の画題に由来します。
昔から絵画や陶器の図柄としてよく用いられていたんですね。
高潔・節操・清純などの象徴だとも言います。
これが奈良時代以降日本に伝わり、おめでたいもの、縁起物になってきました。
「松」は常緑樹で1年中枯れることがなく、また1株に雄と雌を有することから大変めでたい樹とされ、日本では古くから神の宿る神聖な樹ともされてきました。何十年、何百年とその姿を保つことから、「節操・長寿・不老不死」を表します。また、二股に分かれている葉には殺菌効果があり、今でもお祝いの食事、お赤飯などの上に飾られることがあります。
「竹」も常緑で1年中枯れることがなく、根が周囲にはびこって次々と新芽を出して広がる様は「子孫繁栄」の象徴とされてきました。節の中の水は飲み水となり、葉は薬草ともなり、筍は食用になります。竹になってからは食器・家具・建築材・楽器・玩具など多用途に役立つことから、生活に密着した貴重な植物とされてきました。
「梅」は苔が生える程の樹齢となっても、早春に他の花より先駆けて気高い香りをともなって美しく花を咲かせる生命力の強さから、「気高さや長寿」の象徴とされてきました。熟すと健康に良いとされる梅酒や梅干しなどをはじめ、乾燥させて薬としても用いられます。
いずれも、有り難い植物なんですね。
余談になりますが、「松竹梅」は序列を表す時にも使われます。
これは寿司屋さんやおそば屋さんが、メニューの「上」とか「並」の代わりに用いたものが始まりと言われています。「上寿司」とか「並寿司」と頼むより「松」とか「梅」でと注文した方が、抵抗がないという理由からのようですが、これも固定化されてくると、意味をなさなくなってきます。
一般に「松」が一番上で、次が「竹」一番下が「梅」という順序でしょうか。「松竹梅」の言葉通りですね。
さらに余談になりますが、当宮では節分祭に福引きをしています。
その福引きで以前、「1等賞」「2等賞」「3等賞」の代わりに「松」「竹」「梅」を使ったことがあります。
勿論、最初は「松」=「1等賞」でしたが・・・。
ところが、当時の某総代さんから、「天満宮だから『梅』が1等賞の方が良いんじゃないか」という意見が出てきました。
なるほどということで、「梅」=「1等賞」、「竹」=「2等賞」、「松」=「3等賞」としたことがあります。
ところがところが、今度は「松」をひいた人からクレームが出ます。「松」を引いたのに一番悪い景品とは何事かと。
景品係も、どうも混乱してしまいます。「梅」が1等賞は間違えないのですが、「松」「竹」がどうしてもごっちゃになっちゃうんです。
結局、数字が一番間違いないということで、今では「1等賞」「2等賞」「3等賞」に戻しています。
ずいぶん話がそれてしまいましたね。
正月につきものと言えば「鏡餅」がありますね。
これも単なるお餅、飾りではありません。
「歳神さま」へのお供えであるということを忘れてはなりません。
鏡(神さまの御神体の丸鏡や、神事に使う丸鏡)の鏡の丸い形から「鏡餅」というのですが、丸い形は、家庭円満を表します。
お餅を重ねるのは、年を重ねるということですね。
二段重ねが一般的ですが、地方によっては三段重ねの所もあるようです。
様々な縁起物を併せて飾ることもありますね。橙、海老、ウラジロなど、それぞれに、子孫繁栄とか不老長寿とかのおめでたい意味が付されています。
歳神さまがメインですが、それ以外にもお正月には鏡餅を色々な神さまにお供えします。
神棚はもちろんのこと、玄関、台所、トイレ、などそれぞれの神さまにも小さくても良いですからお供えされると良いと思います。
森羅万象すべてのものに神さまが宿ると考えるのが日本人の信仰であり、文化ですからね。
さて、子どもたちにとってお正月の楽しみは「お年玉」でしょうか。
現代では金銭を渡すのが殆どだと思いますが、本来のお年玉は違います。
神様のお供えには、神霊がこもります。
神事などで神さまにお供えした神饌をお下がりとしていただくことで、神さまのお恵みを分けいただくと言うのが神道の信仰でもあります。
これは歳神さまへのお供えの鏡餅でも同じなんですね。
正月が終わって、鏡開き(鏡割り)の時に、家族親族みんなでそれを分けいただくのがお年玉の由来です。
「お年玉」の「年」は「歳神さま」の「歳(年)」。
「お年玉」の「玉」は「御霊(みたま)」の「霊(たま)」なんです。
つまり「お年玉」=「歳神さまの御霊」ということなんですね。
それが、時代と共に金銭に変わっていったんです。
「不況の昨今。本来のお年玉に立ち戻ろう!!」とキャンペーンをしたら、子どもたちの暴動が起きるでしょうかね。
話があちこち飛びますが、迎春準備で欠かせないものに「神棚」がありますね。
神棚におまつりする神札は、・・・
神宮大麻(伊勢神宮の御神札)・・・天下国家をお守り下さる神様
氏神さまの御神札 ・・・・・・・・・・・・・地域をお守り下さる神様
その他の崇敬する神社の神様・・・家族・個人をお守り下さる神様
です。一つだけでは駄目とは言いませんが、この三つをおまつりいただければ、相乗効果で、さらに神さまのお恵みが増加します。最高の新年を迎えるなら、せっかくですから、すべてを揃えておまつり下さることをおすすめします。
また、御神札は毎年新しいものに取り替えます。
毎年毎年、定期的に新しい御神札に替えることで、常に新しく常に瑞々しい御神徳を戴くことになります。
20年に一度御社殿を建て替える伊勢神宮の式年遷宮につながる思想ですね。
更新することで常に新しく最良の状態が保たれるという日本人の知恵です。
さて、新年となったら、まず初詣ですね。
先ずは一番身近な氏神さまへお参りするのがいいでしょう。
その後で、崇敬する神社へお参りいただければと思います。
そして出来るだけ多くの神社にお参りいただき、多くの神さまとご縁を結ばれることをおすすめします。
俗に言う「神さま同士が喧嘩する」ということはありませんので、ご安心を。
また「七所(ななとこ)まいり」をされる方も多くいらっしゃいます。
7社の神社に初詣をすることですが、岡崎は中心部にたくさんの神社が集中していますのでこれもお薦めです。
龍城神社、六所神社、伊賀八幡宮、能見神明宮、菅生神社、徳王神社、そして岡崎天満宮。
これらの神社は、いずれも神職が常駐しています。
丁度7社ですね。
最後に当宮・岡崎天満宮の初詣のご案内です。
1月1日午前0時より、参詣者の皆様に甘酒接待(無料)を行います。
大晦日から元旦にかけて寒波がくるような予報ですが、温かい甘酒で、温まっていただきたいと思います。
沢山用意しますが、無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。
また、新春の特別祈祷(合格祈願、厄祓、家内安全など)は正月中随時受付いたします。
直接、社務所の御祈祷受付までお申し出下さい。
また1日午前9時から、 元旦祭を斎行し、天神さまに新年の寿詞を申し上げ、氏子崇敬者のご多幸をお祈りします。
宮司以下、皆様方のご参詣を心よりお待ち申し上げておりますので、ご家族ご友人お誘い合わせの上、多数御参拝下さいますようご案内申し上げます。
それでは皆さん。良いお年を!!
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今年最後の放送になりました。
年末年始にちなんだお話です。
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今年も残すところあと3日となりました。
岡崎天満宮では、今日午前中に、氏子総代さんたちにお手伝いいただきながら、門松をたてました。
他の迎春準備も着々と進んでいます。
世間では、昨日(28日)が仕事納めだったでしょうか。
今日が仕事納めの方もおみえでしょうね。
いよいよ正月休みですね。
先ずは大掃除、そして迎春準備といったところでしょうか。
さて、お正月にはいろいろな正月行事があります。
正月は、単に年が変わるというだけでないからです。
新年を迎えるための正月行事は、そもそも「歳神(としがみ)さま」を家にお招きし、新年の幸福を祈願する行事なんです。
このことを押さえておくと、色々な正月行事・しきたりなどが理解できると思います。
「歳神さま」は、恵方にみえる歳徳神とも、ご先祖神とも、田の神(農耕の神)ともいわれています。色んな性格の神さまが一緒になって「歳神さま」と称されるわけです。
一年の幸福、五穀豊穣をもたらして下さる神さまであり、「福の神」と言った方がわかりやすいかも知れませんね。
昔から「数え年」という年齢の数え方があります。これは「歳神さま」から正月に、一つ「年」=「命」をいただくという信仰に由来します。だからこそお正月は、めでたいもので、ありがたいものなんですね。
来る新年は、是非とも「歳神さま」のお恵みに感謝しながら「あけましておめでとうございます。」と言いましょうね。
さて、大掃除ですが・・・
「今年の汚れ、今年のうちに。・・・」という某社のCMが浮かびますが、言うまでもなく、すがすがしい環境で新年を迎えるために普段はなかなか手の届かないところまで、家の隅々まで掃除することですね。
でも、よくよく考えてみると、一年の罪汚れを祓い清める意味もあるのではないかと思います。
有り難い「歳神さま」をお迎えするのですから、汚いところでは申し訳ありませんね。
神さまをお迎えするための大掃除と理解すると、大掃除のやりがいも増すのではないかと思います。
そして、隅々まで綺麗にしたら、清浄な場所ですよということを表すために、注連飾りを飾ります。
この注連飾りは神社の注連縄同じで、神聖な場所と俗世間との結界の意味もあります。
もう一つ「歳神さま」をお迎えするのに欠かせないのが「門松」です。
門松は歳神さまの依代(よりしろ)とも、歳神さまが訪れる目印とも言われます。
最近では、個人のお宅で門松を立てることは少なくなったかも知れませんが、門松の代わりにせめても、松竹梅の寄せ植えや、生け花は飾りたいものですね。
ところで、「松竹梅」にはどんな意味があるのでしょう。
これは「歳寒の三友(さいかんのさんゆう)」という、古代中国の画題に由来します。
昔から絵画や陶器の図柄としてよく用いられていたんですね。
高潔・節操・清純などの象徴だとも言います。
これが奈良時代以降日本に伝わり、おめでたいもの、縁起物になってきました。
「松」は常緑樹で1年中枯れることがなく、また1株に雄と雌を有することから大変めでたい樹とされ、日本では古くから神の宿る神聖な樹ともされてきました。何十年、何百年とその姿を保つことから、「節操・長寿・不老不死」を表します。また、二股に分かれている葉には殺菌効果があり、今でもお祝いの食事、お赤飯などの上に飾られることがあります。
「竹」も常緑で1年中枯れることがなく、根が周囲にはびこって次々と新芽を出して広がる様は「子孫繁栄」の象徴とされてきました。節の中の水は飲み水となり、葉は薬草ともなり、筍は食用になります。竹になってからは食器・家具・建築材・楽器・玩具など多用途に役立つことから、生活に密着した貴重な植物とされてきました。
「梅」は苔が生える程の樹齢となっても、早春に他の花より先駆けて気高い香りをともなって美しく花を咲かせる生命力の強さから、「気高さや長寿」の象徴とされてきました。熟すと健康に良いとされる梅酒や梅干しなどをはじめ、乾燥させて薬としても用いられます。
いずれも、有り難い植物なんですね。
余談になりますが、「松竹梅」は序列を表す時にも使われます。
これは寿司屋さんやおそば屋さんが、メニューの「上」とか「並」の代わりに用いたものが始まりと言われています。「上寿司」とか「並寿司」と頼むより「松」とか「梅」でと注文した方が、抵抗がないという理由からのようですが、これも固定化されてくると、意味をなさなくなってきます。
一般に「松」が一番上で、次が「竹」一番下が「梅」という順序でしょうか。「松竹梅」の言葉通りですね。
さらに余談になりますが、当宮では節分祭に福引きをしています。
その福引きで以前、「1等賞」「2等賞」「3等賞」の代わりに「松」「竹」「梅」を使ったことがあります。
勿論、最初は「松」=「1等賞」でしたが・・・。
ところが、当時の某総代さんから、「天満宮だから『梅』が1等賞の方が良いんじゃないか」という意見が出てきました。
なるほどということで、「梅」=「1等賞」、「竹」=「2等賞」、「松」=「3等賞」としたことがあります。
ところがところが、今度は「松」をひいた人からクレームが出ます。「松」を引いたのに一番悪い景品とは何事かと。
景品係も、どうも混乱してしまいます。「梅」が1等賞は間違えないのですが、「松」「竹」がどうしてもごっちゃになっちゃうんです。
結局、数字が一番間違いないということで、今では「1等賞」「2等賞」「3等賞」に戻しています。
ずいぶん話がそれてしまいましたね。
正月につきものと言えば「鏡餅」がありますね。
これも単なるお餅、飾りではありません。
「歳神さま」へのお供えであるということを忘れてはなりません。
鏡(神さまの御神体の丸鏡や、神事に使う丸鏡)の鏡の丸い形から「鏡餅」というのですが、丸い形は、家庭円満を表します。
お餅を重ねるのは、年を重ねるということですね。
二段重ねが一般的ですが、地方によっては三段重ねの所もあるようです。
様々な縁起物を併せて飾ることもありますね。橙、海老、ウラジロなど、それぞれに、子孫繁栄とか不老長寿とかのおめでたい意味が付されています。
歳神さまがメインですが、それ以外にもお正月には鏡餅を色々な神さまにお供えします。
神棚はもちろんのこと、玄関、台所、トイレ、などそれぞれの神さまにも小さくても良いですからお供えされると良いと思います。
森羅万象すべてのものに神さまが宿ると考えるのが日本人の信仰であり、文化ですからね。
さて、子どもたちにとってお正月の楽しみは「お年玉」でしょうか。
現代では金銭を渡すのが殆どだと思いますが、本来のお年玉は違います。
神様のお供えには、神霊がこもります。
神事などで神さまにお供えした神饌をお下がりとしていただくことで、神さまのお恵みを分けいただくと言うのが神道の信仰でもあります。
これは歳神さまへのお供えの鏡餅でも同じなんですね。
正月が終わって、鏡開き(鏡割り)の時に、家族親族みんなでそれを分けいただくのがお年玉の由来です。
「お年玉」の「年」は「歳神さま」の「歳(年)」。
「お年玉」の「玉」は「御霊(みたま)」の「霊(たま)」なんです。
つまり「お年玉」=「歳神さまの御霊」ということなんですね。
それが、時代と共に金銭に変わっていったんです。
「不況の昨今。本来のお年玉に立ち戻ろう!!」とキャンペーンをしたら、子どもたちの暴動が起きるでしょうかね。
話があちこち飛びますが、迎春準備で欠かせないものに「神棚」がありますね。
神棚におまつりする神札は、・・・
神宮大麻(伊勢神宮の御神札)・・・天下国家をお守り下さる神様
氏神さまの御神札 ・・・・・・・・・・・・・地域をお守り下さる神様
その他の崇敬する神社の神様・・・家族・個人をお守り下さる神様
です。一つだけでは駄目とは言いませんが、この三つをおまつりいただければ、相乗効果で、さらに神さまのお恵みが増加します。最高の新年を迎えるなら、せっかくですから、すべてを揃えておまつり下さることをおすすめします。
また、御神札は毎年新しいものに取り替えます。
毎年毎年、定期的に新しい御神札に替えることで、常に新しく常に瑞々しい御神徳を戴くことになります。
20年に一度御社殿を建て替える伊勢神宮の式年遷宮につながる思想ですね。
更新することで常に新しく最良の状態が保たれるという日本人の知恵です。
さて、新年となったら、まず初詣ですね。
先ずは一番身近な氏神さまへお参りするのがいいでしょう。
その後で、崇敬する神社へお参りいただければと思います。
そして出来るだけ多くの神社にお参りいただき、多くの神さまとご縁を結ばれることをおすすめします。
俗に言う「神さま同士が喧嘩する」ということはありませんので、ご安心を。
また「七所(ななとこ)まいり」をされる方も多くいらっしゃいます。
7社の神社に初詣をすることですが、岡崎は中心部にたくさんの神社が集中していますのでこれもお薦めです。
龍城神社、六所神社、伊賀八幡宮、能見神明宮、菅生神社、徳王神社、そして岡崎天満宮。
これらの神社は、いずれも神職が常駐しています。
丁度7社ですね。
最後に当宮・岡崎天満宮の初詣のご案内です。
1月1日午前0時より、参詣者の皆様に甘酒接待(無料)を行います。
大晦日から元旦にかけて寒波がくるような予報ですが、温かい甘酒で、温まっていただきたいと思います。
沢山用意しますが、無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。
また、新春の特別祈祷(合格祈願、厄祓、家内安全など)は正月中随時受付いたします。
直接、社務所の御祈祷受付までお申し出下さい。
また1日午前9時から、 元旦祭を斎行し、天神さまに新年の寿詞を申し上げ、氏子崇敬者のご多幸をお祈りします。
宮司以下、皆様方のご参詣を心よりお待ち申し上げておりますので、ご家族ご友人お誘い合わせの上、多数御参拝下さいますようご案内申し上げます。
それでは皆さん。良いお年を!!
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