黒き心を無くして、丹き心を以ちて、清潔く斎慎み、左の物を右に移さず、右の物を左に移さずして、左を左とし、右を右とし、左に帰り右に廻る事も万事違ふ事なくして、太神に仕へ奉れ。
元を元とし、本を本とする故なり。
当ブログ管理人の一文字です。
愛知県岡崎市の田舎神主。
融通の利かない頑固者です。
神社のこと、神道のこと、
世の中のこと、日々の出来事、
家族のこと、などなど。
私、一文字が、
気分次第で記していきます。
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- 2010年02月16日の記事
FMおかざき76.3「心の宅急便」の71回目の放送です。
ちょっと堅めですが、「愛国心」のお話です。
----------------------------------------------------------------------
みなさん、こんにちは。
今日は「愛国心」の話をします。
「愛国心というのは、文字通り「国を愛する心」です。
自分の国を大切に思う気持、祖国愛ともいいますね。
日本人なら、日本という国をを愛する心です。
数年前の教育基本法改正の議論の中で、この「愛国心」が焦点になりました。
「愛国心」を盛り込むかどうかということですね。
私自身は、おかしな事だと思うのですが、どうも「愛国心」=「軍国主義」という刷り込みがあったり、国旗国歌の日の丸・君が代に対し、異常な嫌悪感を抱く方もいるようです。
そのこともあってか、戦後「愛国心」を育む教育が避けられてきたのも事実でしょう。
しかしながら、「愛国心」は「国を愛する心」です。
日本人が「祖国日本を愛する心」です。
何にも悪いものじゃないですよね。
もっとも、この場合の「国」というのは「国家権力」や「政府」を意味するわけではありません。
裁判などでは「国」=「日本政府」ということになりますが、そんな限定的な意味での「国」ではありません。
四季折々の美しい自然に満ち溢れた国土と、皇室を中心とした悠久の歴史の中で育まれた伝統文化、そしてそこに脈々と息づく勤勉な日本国民。全部ひっくるめて「日本という国」なんです。
「愛国心」というときの「国」は、まさにこのような「国」ですね。
一言で言えば、やっぱり「ニッポン大好き」という素直な気持ちが「愛国心」です。
「愛国心」というのは、教育で教えるものではない。という意見があるのも承知しています。
「愛国心」が教えられるものではなく、自ら育むものだというのも分かります。
しかしながら、今まではこの「愛国心」の醸成に悪影響を及ぼすような教育がなされてきたことが問題だと思っています。その最たるものが自虐史観に基づく歴史教育でしょう。
教育においては、「日本が如何に悪い国だったか」を強調して教えるより、「日本という国はこんなに素敵な国だ」と教える方が、遙かに良い成果をもたらすことに間違いはありません。
さて、今、バンクーバーオリンピック真っ直中ですね。
日本選手の活躍を心から期待しています。
頑張って欲しいですね。
この日本選手を応援する気持ちこそ、愛国心の素直な発露と言えます。
オリンピックと言えば、先日スノーボードの國母選手の服装問題が話題になりました。
一言で言えば、TPOの感覚、常識の欠如なんでしょうが、記者会見での態度も悪い印象を与えてしまいましたね。
確かに、あのようなファッションをする若者を最近良く目にします。
着こなしと言いますが、私にはだらしないとしか見えません。
服装の乱れは、精神の乱れにも通じます。
本来、スポーツは厳格なルールと礼節に則って行われます。
スポーツマンシップですね。
そのことを考えれば、やはり彼も考えが足りなかったんでしょうね。
今回の國母選手の問題で、思わず、長野五輪で表彰式国旗掲揚の時に帽子を取らなかった里谷多英選手を思い出しました。
彼女も国旗掲揚の時に脱帽するという常識を知らなかったんです。
ちなみに、このシーズン、当神社にも合格祈願のご祈祷に多くの学生さんがお参りにみえますが、中には???という服装の子もチラホラいらっしゃいます(笑)。
多いのは、室内で帽子を取らない若者です。
部屋の中、まして挨拶やお辞儀をするときには、帽子をとるのが常識だと思うのですが・・・。
帽子をかぶったままお参りしても・・・・。
それを注意しない(出来ない?)親も親ですね。
こんなことを色々と考えてみますと、常識の欠如というか、教育の荒廃というか。
日本の今のさまざまな病状を端的に表しているような気がします。
そんなこと教えて貰っていない。
そうならそうと早く言えと逆ギレされる世の中です。
道義やモラルはどこに行ってしまったんでしょう?
政治家を見てみても
すべて「知らなかった」で許されるような世の中ですからね。
困ったものです。
言うまでもなく、本来はそうあるべきではありません。
先日2月11日は「建国記念の日(紀元節)」でした。
日本は、神話の時代から連綿と伝わる世界最長の「素晴らしい国」です。その誇りをもって、いつまでも「日本」が「すてきな国」であって欲しいと思いますし、そういう国を子々孫々に伝えていくことが今に生きる我々のつとめだと思います。
これこそ「愛国心」ですね。
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ちょっと堅めですが、「愛国心」のお話です。
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みなさん、こんにちは。
今日は「愛国心」の話をします。
「愛国心というのは、文字通り「国を愛する心」です。
自分の国を大切に思う気持、祖国愛ともいいますね。
日本人なら、日本という国をを愛する心です。
数年前の教育基本法改正の議論の中で、この「愛国心」が焦点になりました。
「愛国心」を盛り込むかどうかということですね。
私自身は、おかしな事だと思うのですが、どうも「愛国心」=「軍国主義」という刷り込みがあったり、国旗国歌の日の丸・君が代に対し、異常な嫌悪感を抱く方もいるようです。
そのこともあってか、戦後「愛国心」を育む教育が避けられてきたのも事実でしょう。
しかしながら、「愛国心」は「国を愛する心」です。
日本人が「祖国日本を愛する心」です。
何にも悪いものじゃないですよね。
もっとも、この場合の「国」というのは「国家権力」や「政府」を意味するわけではありません。
裁判などでは「国」=「日本政府」ということになりますが、そんな限定的な意味での「国」ではありません。
四季折々の美しい自然に満ち溢れた国土と、皇室を中心とした悠久の歴史の中で育まれた伝統文化、そしてそこに脈々と息づく勤勉な日本国民。全部ひっくるめて「日本という国」なんです。
「愛国心」というときの「国」は、まさにこのような「国」ですね。
一言で言えば、やっぱり「ニッポン大好き」という素直な気持ちが「愛国心」です。
「愛国心」というのは、教育で教えるものではない。という意見があるのも承知しています。
「愛国心」が教えられるものではなく、自ら育むものだというのも分かります。
しかしながら、今まではこの「愛国心」の醸成に悪影響を及ぼすような教育がなされてきたことが問題だと思っています。その最たるものが自虐史観に基づく歴史教育でしょう。
教育においては、「日本が如何に悪い国だったか」を強調して教えるより、「日本という国はこんなに素敵な国だ」と教える方が、遙かに良い成果をもたらすことに間違いはありません。
さて、今、バンクーバーオリンピック真っ直中ですね。
日本選手の活躍を心から期待しています。
頑張って欲しいですね。
この日本選手を応援する気持ちこそ、愛国心の素直な発露と言えます。
オリンピックと言えば、先日スノーボードの國母選手の服装問題が話題になりました。
一言で言えば、TPOの感覚、常識の欠如なんでしょうが、記者会見での態度も悪い印象を与えてしまいましたね。
確かに、あのようなファッションをする若者を最近良く目にします。
着こなしと言いますが、私にはだらしないとしか見えません。
服装の乱れは、精神の乱れにも通じます。
本来、スポーツは厳格なルールと礼節に則って行われます。
スポーツマンシップですね。
そのことを考えれば、やはり彼も考えが足りなかったんでしょうね。
今回の國母選手の問題で、思わず、長野五輪で表彰式国旗掲揚の時に帽子を取らなかった里谷多英選手を思い出しました。
彼女も国旗掲揚の時に脱帽するという常識を知らなかったんです。
ちなみに、このシーズン、当神社にも合格祈願のご祈祷に多くの学生さんがお参りにみえますが、中には???という服装の子もチラホラいらっしゃいます(笑)。
多いのは、室内で帽子を取らない若者です。
部屋の中、まして挨拶やお辞儀をするときには、帽子をとるのが常識だと思うのですが・・・。
帽子をかぶったままお参りしても・・・・。
それを注意しない(出来ない?)親も親ですね。
こんなことを色々と考えてみますと、常識の欠如というか、教育の荒廃というか。
日本の今のさまざまな病状を端的に表しているような気がします。
そんなこと教えて貰っていない。
そうならそうと早く言えと逆ギレされる世の中です。
道義やモラルはどこに行ってしまったんでしょう?
政治家を見てみても
すべて「知らなかった」で許されるような世の中ですからね。
困ったものです。
言うまでもなく、本来はそうあるべきではありません。
先日2月11日は「建国記念の日(紀元節)」でした。
日本は、神話の時代から連綿と伝わる世界最長の「素晴らしい国」です。その誇りをもって、いつまでも「日本」が「すてきな国」であって欲しいと思いますし、そういう国を子々孫々に伝えていくことが今に生きる我々のつとめだと思います。
これこそ「愛国心」ですね。
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