黒き心を無くして、丹き心を以ちて、清潔く斎慎み、左の物を右に移さず、右の物を左に移さずして、左を左とし、右を右とし、左に帰り右に廻る事も万事違ふ事なくして、太神に仕へ奉れ。  元を元とし、本を本とする故なり。
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再三ご案内しておりますオリジナルフレーム切手「伊勢神宮」が本日発売されました。

早速、近所の郵便局廻りをしました(^^ゞ
岡崎康生、六供、中町の三局を廻りましたが…
各局とも入荷枚数が少なく、今日中に完売です。私も6シートしか入手出来ませんでした。

皆さん、お急ぎ下さいませ。






続きです^^;

先程、岡崎の本局に行って参りました。
午後4時過ぎの段階で、本局には50シートほど在庫があるようです。

地方によっては、大都市の本局にしか置いてないそうですが、最寄りの郵便局で取り寄せることができます。
(そのように本社と打ち合わせしております^^;)
とは言っても、郵便局も大きな組織です。
末端の窓口にまでその情報が行き渡っていないようです。

何しろ、フレーム切手というのは、従来地域限定で発売されることが多く、今回のような全国展開は初めての事例なんだそうです。
私も某郵便局で「取り寄せはできますか?」と聞いてみました。
回答は「限定販売なので、出来ません。」・・・。

先程本局に行ったついでに、担当責任者の方に、「くれぐれも門前払いしないでください」とお願いしておきました^^;

全国何処の郵便局からでも取り寄せが出来るように、調整しております。
是非とも、地元の郵便局に問い合わせてみてください。
「無い」「取り寄せ出来ない」と言われても、・・・
「いや取り寄せできるはずだ」と引き下がらずに粘ってみてください。
あ、くれぐれも紳士的にですが・・・^^;

郵便局のHPで通信販売もしているようですが、送料がかかり、1シート2,000円になってしまいます(T_T)

どうしても手に入らない場合は、私に直接ご連絡下さい^^;

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伊勢神宮五十鈴川の紅葉も今が見頃です^^;

DSC_9051.jpg

さてさて、何故お伊勢さんに来ているかと申しますと・・・。

DSC_9076.jpg

先日お伝えしたオリジナルフレーム切手「伊勢神宮」ですが、発売開始に先立ち、伊勢神宮への贈呈式が行われたからです。

内宮神楽殿の貴賓室にて、郵便局株式会社の専務執行役員Kさまから、神宮の奉賽部長さまに「切手シート」が無事手渡されました。

縁あって私もH会長、M委員長とともに同席させていただたわけです。
勿論、郵便局のみなさまと御垣内参拝、御神楽奉納もご一緒させていただきましたよ。


このフレーム切手シート。
12月1日発売です^^;
是非、郵便局でお求め下さいね。





お伊勢さんでは、着々と正月準備が進められています。

DSC_9064.jpg

これは仮授与所の建築ですね。

宇治橋掛け替えに伴う仮橋も着々と工事が進んでいます。

DSC_9081.jpg

今度のお正月は、取り壊し前の宇治橋と仮橋の両方が渡れます。




で、こちらが今朝の当宮の境内・・・・。
黄色い絨毯です^^;

DSC_9049.jpg

う~ん。。。


そう言えば、今日、○回目の誕生日でした^^;


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今日は全国の若手神主の野球大会でした。
北は北海道から南は九州まで、多くの仲間が明治神宮外苑に集まりました。

生憎の雨で、最悪のグランドコンディションでしたが、…
好プレイ、珍プレイの数々に大変盛り上がりました。

皆さん、本当にお疲れさまでした。

我が東海チームは、九州・中国の連合軍に惜敗(x_x;)
辛酸を舐めました。



お世話になっています先輩の御尊父さまが、お幽れになったとの報を受け、午後から途中で御無礼し、U氏O氏と私とで松本へ弔問。
謹んでお悔やみ申しあげ、ご冥福をお祈りもうしあげました。


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漸く当宮の紅葉も見頃を迎えました。





所謂紅葉の観光スポットとしては全くの無名ですので(^^ゞ


ゆっくりと晩秋の風情を楽しめます。





境内裏山の大紅葉は、圧巻です。


何でも竜美ヶ丘の方からも見えるとか。





お暇な方は是非お越しくださいませ。









今日は、新嘗祭も無事終えることができました。


今日はSSKの役員会と臨時総会です。




これから夜行で上京します。

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FMおかざき「心の宅急便」の8回目。
今日は新嘗祭のお話しです。
(放送後、当宮の新嘗祭と神宮大麻頒布始奉告祭を齋行しますので、投稿の時間がとれそうもなく、期日指定で事前に投稿しています。上手く機能するかな?)


その内容です・・・
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11月23日は「勤労感謝の日」でしたね。
皆さんはどのように過ごされたでしょうか。

この「勤労感謝の日」、祝日法では「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日と定められています。

アメリカでは、9月第一月曜が「Labor Day」という祝日なんだそうです。
これが日本で言うところの「勤労感謝の日」でしょうか。
ただ、もともと「労働者の休息日」の意味合いが強く、夏の終わりの3連休にも当たることから、少々日本のものとは由来が異なるようですね。

さて、現在の「勤労感謝の日」、昭和22年以前は、「新嘗祭(にいなめさい)」という祭日でした。
文字通り、新嘗祭というお祭りが行われる日です。

新嘗祭というのは、天皇陛下が新穀を天神地祇(てんじんちぎ=天つ神国つ神八百万の神さまのこと)にお供えし、御みずからもお召し上がりになられ、その年の収穫を感謝されるお祭りです。
年間の宮中祭祀の中でも、最も重要なお祭りで、現在も宮中の神嘉殿(しんかでん)にて執り行われます。

天皇陛下が国民の代表として神々に新穀をお供えになるもので、日本国にとっても非常に重要な祭事なんです。

古くは陰暦11月の「下卯日」(2番目の卯の日)に行われていました。
明治6年に太陽暦を導入し、旧暦から新暦に切り替わったときに、その年の11月下卯日が11月23日だったため、以後は11月23日に固定されました。

新嘗祭の起源はいつなんでしょう?
いつから新嘗祭が行われているか定かではありませんが、日本書記の皇極天皇元年(642)には既に11月下卯日に新嘗祭の記載があります。

そもそも新嘗祭は「斎庭の稲穂の神勅」に由来するとも言えます。
●斎庭の稲穂の神勅

吾が高天原に所御(きこしめ)す斎庭(ゆにわ)の稲穂を以て、亦吾が児(みこ)に御(まか)せまつるべし。

天孫降臨の折、天照大御神は皇孫瓊瓊杵尊に、三種の神器と高天原の籾種を手渡され、いわゆる三大神勅を下されます。その中の一つが斎庭の稲穂の神勅。
天照大御神は日本人が米を主食として食べていくようにといって籾種を授けられるわけです。
この教えを歴代天皇を始め、今上陛下も守ってみえるのですね。
実に有り難いことです。

では、具体的に新嘗祭はどういうお祭りなんでしょう。
マスコミでもほとんど報道されませんし、非公開ですから、詳細は分かりません^^;
ただ、11月23日の午後6時~8時に「夕の儀」(夕食にあたる)、午後11時~翌午前1時に「暁の儀」(朝食にあたる)が行われるようです。
私達が夕食をしている頃に天皇陛下は神々と夕食をともにされ、そして私達が寝静まる頃には再び神々と朝食を共にしておられるわけですね。
暖房もない神嘉殿で長時間正座のまま・・・。
それもすべて私たち国民のためなんですよね。
本当に頭が下がります。
昔御所が京都あった頃には京都の人は新嘗祭の日は一日中家で慎み、宮中での神事が終わるまで寝床に入らなかったそうです。

さて、即位後、初めて行われる新嘗祭が「大嘗祭(だいじょうさい)」です。
一代に一度の大祭で、専用の仮御殿である「大嘗宮(だいじょうきゅう)」が造営され、盛大に執り行われます。
今上陛下の大嘗祭は平成2年に行われました。
私は丁度伊勢で神主になるための勉強をしている頃でした。
その年の12月に大嘗宮が公開されたので、拝観しに行ったことを思い出します。

この大嘗祭では、全国から二箇所の斎田が卜定されます。
悠紀斎田(ゆきのさいでん:東日本)と主基斎田(すきのさいでん:西日本)です。

岡崎市の六ツ美地区の「悠紀斎田お田植えまつり」ってご存知ですよね。
実は、大正天皇の大嘗祭に際して、現中島町の四反歩が悠紀斎田と卜定されたんです。
大正4年4月23日播種、6月5日田植え、9月25・26日刈り取り、そして10月16日無事新穀供納の大任をなし終えたという記録があります。
以後、この栄誉を後世に残そうと保存会が結成され、毎年、悠紀斎田お田植えまつりが行われているんです。
六ツ美民俗資料館には関係資料が展示されています。
また当時の様子を詳しく記したサイトがありますので、こちらもご覧下さい。

先月、神嘗祭のお話をしました。
では神嘗祭と新嘗祭の違いはなんでしょう。

神嘗祭は、天皇陛下が新穀を先ず、伊勢神宮の天照大御神さまにたてまつるお祭りで、10月17日(古くは旧暦9月17日)に行われます。
新嘗祭は、新穀を天神地祇に捧げ、天皇陛下御自らも召し上がるお祭りで、11月23日(古くは旧暦下卯日)に行われます。
ちなみに昔は、相嘗祭(あいなめさい)というのもありました。新嘗祭に先立って畿内71の神社に新穀をたてまつるお祭りです。旧暦11月上卯日に行われていたそうです。

新嘗祭は、宮中のみならず、全国の神社でも行われます。
11月23日以降、年末にかけて順次執り行われています。
岡崎天満宮では11月25日。本日午後3時から齋行します。

かつて、新嘗祭が終わるまで新米は食べないという習慣があったそうです。
その年の新米は先ず伊勢神宮の天照大御神さまに召し上がって戴く。
次に、天神地祇・八百万の神さまに召し上がって戴く。
その後で、陛下を始め国民みんなで新米を戴く。
神さまの恵みに対する「つつしみ・遠慮の心」がありますよね。

天皇陛下は今でも厳守されているとか・・・。
それに比べて、一般国民は、今では、天照大御神さまより早く食べちゃっているんじゃないでしょうか?
よく考えると恐れ多いことですよね。
せめて、初物や、頂き物は先ず神棚や仏壇にお供えしてから戴くようにしましょうね。

纏まらない話をしてきましたが、勤労感謝の日は単に勤労に関する感謝を表す日だけではないということがお分かりいただけましたでしょうか。
新穀の収穫を祝い、神さまの恵みに感謝する日で、新嘗祭の日であることを多くの人に知って貰いたいと思います。

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